魅惑のアナウンス室ブログ

2007年12月14日

遅い夏休み2

domoup.jpe
ミラノ大聖堂の屋上から。大須じゃありません。

 ローマから列車で5時間ほど、一行はミラノに到着(独りですが)。フィレンツェは見ずに通り過ぎちゃったよ、とタクシードライバーのオジサンに話すと「お前 それでも日本人観光客か」と叱られたのでした。

taxi.JPG
タクシーの料金はバックミラーにデジタル表示。お洒落なミラノならでは? 知らんけど。

名古屋から来たんだと言ってもオジサンは分かってくれなかったので、トヨタの隣町からだと説明したら「その名前はしってるぞ」と陽気な笑顔。しかし街を見渡しても思ったほど日本車は走っていない。そうか、アメリカを席巻する日本車も、イタリアの市場開拓はこれからなのだな、近々きっと このオジサンも日本の車の素晴らしさを知ることになるだろう 頑張れ日本企業!などと考えているとミラノ大聖堂に到着。料金を支払って車を降りようとすると、故障なのかどうしてもドアが開かない。ドアと格闘してるとオジサンが言いました「兄ちゃん 思い切り体でドアにタックルしてくれ! この車はフィアットだぞ! トヨタみたいに5年保障なんて出来る代物じゃねえんだぜ わっはは」って 思いっきり細かいことまで知ってるじゃんかよ!

duomo.jpe 世界最大のゴシック建築。これ美しいな。完成まで500年かかったとか。ドラゴンズが10回日本一になれるね。

ミラノの街は洗練されてるし、アーティスティックで気に入りました。繁華街をブラブラしデパートへ。
puresute.JPG  ショウウインドウの中で人がパフォーマンスしてることも。これは日本製ゲーム機のPRでサッカーゲームを披露してる様子。人垣を分け入って撮影。サッカー好っきやなぁ。

デパートでは有名ファッションブランドが垣根もなく多数展開されている。ユーロは高くても税金の還付を考慮すれば、お値打ちだがね、と判断。とくに体の大きい私のサイズも全アイテム揃ってるのが嬉しい。日本じゃありえない。興奮してコート・ニットなぜかパジャマ・ブリーフまで買ってしまうのでした。デパート最上階はカフェコーナー、ここもとんでもなく洒落てて、その奥に これまたミラネーゼ風の?回転寿司を発見。

wasabi.JPG  カウンターに埋め込まれたワサビとガリ。右隣のヘラで?

munu.JPG メニューも素晴らしくポップでアーティスティック。
roll.jpe ←横から見て下さい。カリフォルニアロールのような巻き寿司。ミラノロールとでも言うのでしょうか、中に巻かれてる白いものはチーズ。
sunomono.JPG 酢の物美味しかったけどこれで800円以上でしたっけなぁ、高いですよ、というか酢の物の地位が高いのかな。そして、この店のキャッチコピーが素晴らしいです。余りある寿司愛が感じられます。寿司を食ったら俺もお前もアミーゴだ。  さて日本人たるもの寿司を食べたら最後は熱い日本茶が欲しい。「あがり」を頼むと。
tea.jpe ミラノ風あがり

 

 何故にイタリアまで行って寿司のことばっかり書いているのか。変じゃないか。だってそれは ピザに飽きたし、日本男児だし、一人じゃ高級なレストラン入り辛いし色々あってさ。そうそうローマでも本格的な寿司店に足を運んでいました。

                  sushi.jpe ←暗い画像ですいません。

この盛り合わせ、何か違和感がある。そう色彩が赤すぎる、赤身が多い。なるほどそうか、イタリア人は赤が好きなんだな、ワインの赤、フェラーリの赤、情熱の赤だ!そこで得意げに訳知り顔で、美人店員に話しかけました。

私「イタリア人は赤が好きだから 赤身なんだね」

店員「いいえ イタリアでマグロが獲れるんです」

私「えぇ?そっか うーん だからイタリア人はマグロが一番好きなんだね♪」

店員「いいえ サーモンの方が人気あります」

私「・・・・・・」もっと日本男児にアモーレを。
monte.JPG 高級ブランドストリート、モンテナポレオーネ通り。ロールスロイスに乗ってるのが見難いですが私ではありません。

ローマ~ミラノ駆け足で色々見てきましたが、私が一番気に入ったのは イタリア人女性でした。これが結論です。好みです。画像はありません。

次は ドイツのクリスマス&ベンツとポルシェで男の世界
BENZ.JPG

つづく

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