魅惑のアナウンス室ブログ

2009年01月07日

してほしい事

「財界人サロン」でも、

厳しい経済情勢が色々と語られましたが、

むしろ本当に心配なのは・・・

経済より政治です。 

 

景気は、確かに実体経済の厳しい情勢があるものの、

さらに上乗せされて、様々な情報に基づく「マインド」にも、

大いに左右されるものです。

みんなが悪い悪いと思うと、実体以上に株も下がるは、

マインドが下がって買い控え・出控えとなれば

物が売れず、企業業績はより下がり、

それがさらに賃金や雇用に影響し・・・と、

どんどん悪い方へ回っていきます。

アメリカ発の世界不況で輸出企業の業績が悪化して

日本経済がダメになっている実状に加えて、

さらにそのマインドによる悪循環の影響が

上乗せされます。

私たちの報道姿勢も注意が必要なところですが、

あんまり「悪い悪い」ばかりで煽るのは、

いけないような気がしています。

 

むしろ、声を大にして言いたいのは、

私達の暮らしが将来にわたって安心できるよう、

政治がしっかりしてくれないと困るということです。

 

不景気ですから、目先で節約モード、という部分は

勿論ありますが、それより、

年金・医療・介護・・・社会保障が脆弱で、

「自分がこの先、年をとってそれらが必要になった時、

       安心できない」と不安だからこそ、

私達国民は、益々自己防衛本能で、お財布の紐を

益々締めていますよね。

 

とにかく、政治家の皆さんには、

◇年金・医療・福祉の安心できる政策の実行と

                       その財源の確保、

◇税金の無駄遣いを徹底的に見直すこと、

◇とにかく政局ばかりに労を費やさず、

    私たちにきちんと説明をして

        理解を求める姿勢を示して欲しいものです。

給付金の迷走一つとっても、

見ている私達の力が抜けてしまいます。

 

どの政党も、自分達の議席のことを考えず、

本当に国民の事だけを考えて仕事をしてほしいですね。

よってたかって政局の相談をするより、

「私達が安心できる政策の“文殊の知恵”」を

出し合って欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

コメント

投稿者:輝け!金太郎 | 2009年01月07日 19:28

 みどり先生明けましておめでとうございます、「中部財界人新春サロン」の放送お疲れさまでした。 
 世界的な金融危機の影響が日本国内に計り知れない影響を与えています。特に自動車業界では派遣切りが相次ぎ、寮を追い出されてしまった人々が新たな職探しに苦労しています。
 それなのに、相変わらず問題発言する政治家はいるんですね。本当に国民の気持ちを汲み取っているのか疑問です。
 そんな政治家達に是非読んでほしい本を紹介させて下さい。「ご指名!古都のバスガイド」、今僕の愛読書です。著者は奈良交通の現役バスガイド・木島亜里沙(きじま ありさ)さん、小学生の時お父様に肝硬変で先立たれ、少しでもお母様を楽させようと寮のある「バスガイド」という仕事を選択。この本を読んでいく限り、彼女は「寄り添い上手」、乗客が求めている事を即座に理解して行動してくれると、同僚・先輩・利用客からの評判は上々のようです。日本の政治家の皆さんもそんな彼女から大いに学ぶべきです。

日本の政治のスピード感がないのも気になります。何が問題点か分かって、優先順位をつけたら必然的に行動が起こせると思うのですが。
 
 

投稿者:みるく大福 | 2009年01月07日 22:22

丹野さん更新お疲れ様です 読んでいて 正直ごもっともと思ってしまいました 自分も共感できる部分がいっぱいです 確かに今の経済状況は悪く 正直 財布のひもを締めてかからないといけないのも事実です いろんな意味での悪循環でなおのこと景気が悪くなってしまっている気がします そんな中で丹野さんが書かれているように 将来に対する不安から出費を抑えているというのもあてはまっていますよね 雇用 年金先行き不安を自分も抱えています これからどうなる 自分たちが高齢者になったらどうなるといった具合です 自分や家族の命と財産のことを考えるとどうしても・・ですよ それらに対して政治はどうなのよと言いたくなります ちゃんとした政策をしているのか 今後もやってくれるのかどうか そんな不安もあるのでは 誰のための政治か 一般国民のことを国民の目線で真剣に考えてくれるいるのか 政治家のみなさんはそのことも今一度ちゃんと考えてほしいですね 昨今の政治状況を見ていると このことを強く思わざるを得ません 官僚のみなさんには 国民のための施策をちゃんとしているのかということを・・です 今年は衆議院議員選挙があります 最近 どうもそのことを意識しているというか そっちのことに重き関心を置いているとしか思えないと素人ながら感じてしまうこともあります 自分たちの議席のことしか考えていないのかと怒りたくもなります こちら大阪も不景気の影響 厳しいものがあります 自分も身近にそれを感じること多いです 関西経済全体的にも悪いと言わざるをえないでしょう 大企業 中小企業問わず ただ 知恵と工夫で乗り切ろうという考え 心意気はあるのでは 他の地域もまたそうでしょう そのための政策を 政治はちゃんとしてほしいです 経営者 労働者 働く者すべてにとって有益な政策を 子ともたちから お年寄りものみなさんが安心して暮らせる社会を そのためには私たち国民も政治をきちんと見つめなければならないのでは そのための橋渡し役が放送局をはじめとした報道機関なのでは 丹野さんもニュース報道の最前線に身を置かれています 立場上大変でしょうけど 地元 東海地区のみなさんに私たちと同じ一般庶民の目線から正確に 分かりやすく伝えてくださいね 多くのみなさんが頼りにしていますよ 丹野さんのことを    

心意気としては、すべての問題に「超党派」ぐらいで臨んでほしいですよね。いろいろな考え方や利害・損得勘定が絡めば、“分かっちゃいるけどこう行動せざるを得ない・・”というのもあるでしょう。でも、何のために議員をやっているのかということです。様々な問題山積の中、一度にすべては解決できません。だからこそ、優先順位をつけて、知恵を出し合って、問題に早急に取り組んで実行して欲しいのです。ショーアップされた答弁なんて聞きたくないです。いつまでたっても進歩のないやり取りなんて聞きたくないんですよね。
  

投稿者:豊橋の素浪人 | 2009年01月07日 22:45

こんばんは。
国民の政治不信がニュースになったりしますが、結局のところ、国会議員諸氏がきちんと働いていないと多くの国民が感じているからだと思います。さすがに、「選挙で選ばれたセンセイ方にすべておまかせ」と考える人はいないと思いますが、常に議員諸氏の仕事ぶりに注目していくことは大事だと思います。

そうですね。そして選挙の際、私たち国民は、ザクッとしたムーブメントや雰囲気に流されず、しっかりとその立候補者の考えを聞いて、一票を投じたいですね。

投稿者:明智こん五郎 | 2009年01月08日 11:40

こんにちは、丹野さん!
今回のブログ読みながら「そうだ!そうだ!」と叫んでしまいました。特に私が一番怒り心頭なのがお金を使った問題(年金・税金など)です!何のために年金払っているんだ!お金って何だか解っているのか!ってな気分です!それと高齢者イジメもやめてほしいです!ほんと政治家の人達全員に喝を入れたい気分なんですが、結局その政治家たちを選んでいるのが、我々国民なんですよね…。

党や考え方が違うと、「いかに自分たちの意見を通すか」になりますよね。それをやめてほしいんですよね。どっちの意見でもいいんですよ、私たちの為になるのなら。お互い大いに意見を出し合っていいとこ取りをしたりしながらいい政策を実行したら、私たちはちゃんと拍手して納得しまっせ、てことですよね。

投稿者:おけいはん | 2009年01月08日 12:09

丹野さんこんにちは!
先日ブログのご返事ありがとうございました。
私も小心者で負けず嫌いな所がちょっとでも緊張と弛緩のコントロールを意識していきたいと思います。
そうですよね。最近の政治家は、日本国民の事よりも自分の見栄張りの方に行っていて、それが目的で物を言っている気がします。だから論議でも聞いていると子供の喧嘩のようにも聞こえています。政治家も同じ人間なので自分が日本国民だったらどう思うかと言うか認識がないように思えます。
でも今の政治家だったら難しいかな(笑)

政治不信を招いたのは、政治に携わっている人たち自身ですよね。既得権益ばかり主張している人、どの勝ち船に乗ろうかしか考えていない人、果たして日本に必要な政治をするのに、適正な人数は?はぁ・・・。

投稿者:えびす・プレスリー | 2009年01月08日 14:55

 丹野さん、こんにちは。
 私も政治の問題は重要だと思います。
 でも民度以上の政治家は出ないと云いますし、政治家に失望するとしても、私たち自身の民度のレベルを見せつけられているのに他ならない、と思うよりないのかも知れないという気もします。
 報道に期待したいこととしては、言葉を厳密に使ってほしい、ということがあります。今問題になっている派遣切りについても、期間工と契約社員と日雇い派遣では「切る」ということの意味も、採るべき対処も異なると思うのですが、「派遣切り」というキャッチコピーでくくられてしまうことが多いように見受けられます。丹野さんご自身も、ニュースの原稿などに目を通しながらその辺に違和感を感じたりしておられるのでは、と想像するのですが…?
 選挙になって、丹野さん自ら候補者に単独取材なさることがあっても、勉強熱心な丹野さんのことですから、しっかり準備をして、曖昧な言葉にはキッチリ突っ込んで取材されるに違いない、と期待しております。
 正月に体を休める機会がなかったご様子ですが、お身体を大切になさってくださいね。

有難うございます。そうですね。派遣会社が間に入る派遣社員と会社と労働者が直接契約する契約社員(特に工員として契約する場合の期間工)では、厳密には諸々違いますよね。失業給付金の受け取り一つとっても、派遣と契約では違いますし、会社の都合で辞めたか自分の都合で辞めたかによっても、それぞれ異なったりしますよね。原稿では、時間が短く制約される中で現象面をお伝えする時、仰るようなひとくくり感が出て違和感に繋がりますね。

そうなんですよ、「財サロ」のため、お正月休みなく勉強していました。ちょっと積極的にリラックスしたり、楽しんだりしようと思っています。急に寒くなったので、えびす・プレスリーさんもご自愛下さいね。

投稿者:ずーちゃん | 2009年01月08日 19:29

国民第一というよりは、議員の先生方は、ご自身の保身が一番大切なのだと感じます
麻生総理も独自路線を貫こうとすればするほど、官僚に操られてしまっているような気が致します。最近では、国会答弁も棒読み状態、総理が意見が定まらずに、二転三転するばかり、これでは、迷走しても仕方ないと思います。低迷する経済、こんな時こそ、与野党政権争いなどせずに、打開策を考えてもらいたいものです。

そうですね。また、野党の追及も、言葉の揚げ足取りばかりでうんざりする時も・・・。建設的に時間を使って欲しいですよね。

投稿者:コスモス | 2009年01月09日 07:24

本とそうですよね。政治が安定しないとというけれど、選挙でそのような国会議員を選んでいるのは私たちなのでは?。選挙率の低下、若者の国政に対する認識のなさ、これは我々大人の側にも責任のいったんはあるのではないでしょうか。若者にも興味のもてる政治解説などの番組をマスコミ担当者が配信する義務も担っているようにおもうのですが・・・。

全くその通りです。そうしたいですし、そうしなければなりませんね。

投稿者:鴛亀 | 2009年01月10日 21:42

明けましておめでとう御座います。

>みんなが悪い悪いと思うと実体以上に株は下がるわ...

全くその通りだと思います。いたずらに不安感を煽るばかりじゃなくて、将来のより良い暮らしを得る為にどうしたらいいのか具体的に目標を立てて、それに向かって国全体でプラス思考で進まないとと考えます。マスコミの悪い癖、マインドコントロールするようにマイナスなことばかりアナウンスするのはやめて欲しいものです。政治も然り。

そうなんですよね。財界の皆さんも、「景気の見通しもあまり悪く言うと、そのマイナス効果がより出てしまうから、私たちの立場で発言する見通しは少し甘い見立てになって、結果外れる事になりがちなんだよね」とも仰っていました。でも、悪循環の上乗せだけでも減らさなければなりませんよね。どうしても、例えば、燃料費が上がると、ガソリンスタンドから「上がった~上がった~」という内容になり、景気が悪いと、どうしてjも街角インタビューも、本当はそこまで不景気の影響を受けていない人まで『厳しいですね~』などという場面を多用してしまう。現実のさらに上澄みの相乗効果には冷静でいなければいけませんね。

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