みなさんは本みりんとみりん風調味料、どちらをお使いですか~?
私は、本みりんを使ってます。
実は、この本みりん
岐阜県川辺町の白扇酒造という酒屋さんが造っている、
昔ながらのみりんを3年間熟成させたという、
こだわりの本みりんなんです。
このみりんとの出会いは今から数年前。
たまたま立ち寄った本屋さんで、おもしろそうだな~と手にしたのが
「食の堕落を救え!スローフードの挑戦者たち」という本。
その中に、この白扇酒造のみりんのことが書かれていました。
この本を買った日は、岐阜でテレビの収録があり、
スタジオに着くと、なんとゲストが、その白扇酒造の方!!
なんだか運命的~!!
家に帰って、その日いただいたみりんを使って、
ひじきの煮物を作ってみると、
いつもと同じ作り方なのに、なんだか
おいしい (^O^)
その日以来、我が家のキッチンには、
この本みりんが欠かせなくなったのです。
ちなみに、今回取材した宝酒造の二見さんもおっしゃってましたが、
本みりんとみりん風調味料の違いのひとつ、
本みりんは飲めます。
白扇酒造の方も
「みりんはもともとお酒として飲むものだった」とおっしゃってて、
みりんで梅を漬け込んだ、梅酒ならぬ
梅みりんなんて商品も作っていて、
人気だそうですよ。
余談ですが、
この本みりんとの出会いをもたらしてくれた本を書いたのは、
東京農業大学教授で、醸造学・発酵学を専門にしている
小泉武夫先生。
たまにテレビでも見かける、
私がひそかに尊敬している先生なんですが、
先日、お会いする機会があり、
サインをいただいちゃいました!!
「本物の食こそ本当の文化」
「食乱れて民族滅ぶ」
いい言葉ですね~。
さてさて、本みりん万歳な私ですが、今回の取材では、
みりん風調味料も、使い方によっては
本みりんよりいい点があるんだって教えられました。
実際、このコーナー担当のディレクターO氏は
それぞれ使い分けているということなので、
今後は みりん風調味料も上手に使えるようにしたい
です。
それにしてもディレクターO氏は、そこいらの主婦より
家事をバリバリこなすので、頭が下がります。
で、来週は、そんなO氏が悩んでるネタを調査しますので、
お楽しみに~!