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2008年10月07日

『タロットカード殺人事件』

ウディ・アレン監督脚本出演の
『タロットカード殺人事件』をご紹介しました。

ウディ・アレンの作品には、
面白い!と思うものと、ああ駄目!と拒絶しちゃうもの、
私には両極端な反応が表れます。

この作品は面白い!側。


ほとんどの作品で自分が一番オイシイ役を
持っていくウディ・アレン
今回は大のお気に入りの女優さん
スカーレット・ヨハンソン
が主演だし
(彼にしては異例の同女優3作主演なのだ)、

ラブストーリーも織り込まれているから、
まさか・・また・・^^;、
そりゃ無理があるでしょうっていう色男を
自分の役にしちゃったんじゃないの?と思いきや、
今回は、スカーレット・ヨハンソンの父親役に徹してました。

年齢的にも見かけも、
父親っていうより、お祖父様なのだけど。

でも、ラストの一番オイシイとこは
やっぱり彼が持っていったー。
彼じゃないとそれが成り立たないんだけど。

大人の洒落たコメディ・ミステリー。
あんな風に飄々と生きてみたいものです。

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