2012年01月16日

中国②

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中国・上海の人気観光地!『豫園』。

 

みなさんは、食事中に、周囲にいるおよそ30人あまりの人々から

 

一斉に・・・「あ~~~あっ!」と、非常に残念な表情をされたことがありますか?

 

しかもっ!全員「外国人」。

 

私はあります。

 

それは・・・ 

 

 

もう、だいぶ昔の話で、最近行ったら、状況は相当変わっていたのですが・・・

 

その昔、中国では「外国人観光客がご飯を食べる場所」と「地元・中国の方が食べる場所」が

別々になっていることが多かったです。

 

「北京ダック」の超有名店でも、

「地元の人用の食事スペース」は、結構雑多で騒々しくて迫力ありました。

 

でっ・・・結構、仕事で「一人きり」で、中国を訪れることが多かった私。

 

「通訳」さんや「コーディネーター」さんや「運転手」さん、皆中国の方なので

「食事をする場所」は、必然っ!「地元・中国の方専用スペース」になる。

 

これが、どの店も美味しくて!騒々しくて!ガチャガチャとした感じが・・・・

 

とっても楽しかったんですが・・・・

 

考えてみると・・・100人ぐらいの人が食事している「食堂」で・・・

「日本人は私一人きり」という、なかなかな「状況」なワケです。

 

でっ・・・

 

上海・豫園でも、レストランに入りまして、「中国の方専用スペース」の大広間で・・・

名物料理をいただきました。

 

今では、すっかり日本でもメジャーになっている『小籠包(ショーロンポー)』。

 

恥ずかしながら・・・私・・・「小籠包」を食べるのが・・・その時初めてでして・・・

 

何も知らずに・・・「小籠包」にお箸をブッ刺して・・・中のスープを全部コボしたら・・・

 

周囲にいた、30人以上の中国の方全員に!一斉に!!

 

「なんちゅうことをするのだ!?」とアキレ顔されました。

(30人が一斉に!ですよ。)

 

以来、今日まで、およそ20年。

 

「小籠包」を食べる際には・・・必要以上に「臆病」な私です。