『半落ち』『動機』などのベストセラー作家・横山秀夫が
自らの体験を元に書き上げた渾身作を映画化したのが本作。
主人公は地方の新聞社で働く一匹狼の遊軍記者・悠木和雅。
社内の出世争いにも目をくれず、真面目一筋の彼。
そんな悠木がある日、大事件の全権デスクに任命されます。
1985年8月12日に発生した日航機墜落事故。
乗客乗員524名、うち生存者4名、死亡者数520名という
史上最大にして最悪の事故の報道を一任された悠木。
「新聞は命の重さを問えるのか?」
この大きな命題にたちつくす彼は、更なる壁にぶち当たります。
混乱する現場で、妬みや苛立ちに激昂する社内、
過熱する全国紙 対 地方紙の報道合戦、壊れてゆく家族や友人との絆。。。
異常な熱気に包まれる中、必死にもがき信念を貫き通そうとする悠木は、
あるスクープをめぐって極限の決断を迫られます。
監督は社会派エンタテインメントから娯楽超大作まで傑作を生み出し続ける、
原田眞人 (まさと)。登場人物たちの緊張や感情の機微をスリリングに、そして、情感たっぷりに描きだしています。
主人公・悠木を演じるのは、冷静沈着な役から温かみのある役まで、幅広い演技力で、映画はもちろん、テレビドラマに舞台にと活躍中の堤真一。悠木に憧れつつも反発する県警キャップの佐山には堺雅人。男社会の中で奮闘する新人女性記者・玉置に尾野真千子。 悠木の同僚で無二の親友・安西に、髙島政宏。更に新聞社のワンマン社長には山﨑努と、演技派俳優が勢ぞろいしました。 23年前のあの夏、命を追った記者たちの壮絶なる一週間、「クライマーズ・ハイ」は7月5日 土曜日から、ピカデリー ほかで公開となります。
公式サイト:
http://climbershigh.gyao.jp/
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