木から紙ができる不思議♪

巨大な窯
これは・・・・いったい
実はこれ、紙作りの光景なのです
「和紙のふるさと」は、こちら♪
今日訪れたのは、豊田市の小原地区にある和紙のふるさと
小原地区(旧 小原村)と言えば
四季桜
そして
小原和紙
ですよね
そんな小原和紙の展示・体験ができる「和紙のふるさと」では、
和紙作りの工程のひとつ
カンゾカシキが行われていました
カンゾカシキのカンゾとは、紙の原料となる樹「コウゾ」
カシキとは「蒸し器(甑 こしき)」のこと。
最初の写真は
コウゾの蒸し作業(カンゾカシキ)の様子だったのです
束になったコウゾ
年一回行われるカンゾカシキ
2~3時間ほどかけてコウゾを蒸して、
蒸しあがったら樹皮を剥きます。
その樹皮の裏、木質との間にある白い繊維↓
が、和紙の原料となるんですって
へ~
なるほどー、紙は木から出来てるって知ってましたけど
この隠れた部分が紙の原料になるんですねっ
この樹皮を剥く作業には毎年、地元の小中学生も参加!
私が伺った時にはそれに間に合うよう、
窯で蒸す作業が行われていました
みんなで力を合わせて、蓋をします!
けっこう力のいる作業・・・・。
木から紙ができる。
きっと子どもの頃には、誰もが不思議に思いましたよね
その謎が、今日目の前で解明されました
これで、私も一つ賢くなりました
とっても勉強になる小原の伝統、
ぜひとも子どもたちに伝えていってください
和紙のふるさと
豊田市永太郎町洞216-1
2012-01-13 11:48 | CBCラジオ グリーンマップ, 山田由梨奈 | Comment[0]


