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2009年11月25日

職場日記 テレビ制作部編

『 ノブナガ みたいな番組が作りたくて、 CBCを受験 しました!』

『 ごはんリレー 大ファンです!』

去年の採用試験でも、こんな 嬉しい声 をたくさん頂きました♪

さぁ!その ノブナガを制作 してるのが・・・

               

  

            テレビ制作部 磯部 隆

         2000年入社。

             報道部を経て、2004年から現職。 TV

             「ノブナガ」(毎週土曜日深夜)

             「働きビト」(9月全国ネット特番)

             年末年始バラエティー特番 などを担当。

 

 

         DSCF0780.JPG


 

 

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                           From 磯部 隆
 
 

       

 

 

空気を読めない人はKY。仕事の会議や打合せで、

 

 

場の空気を読んで発言しないと「デキない奴と思われる・・・」と

 

 

心配になる方、結構いると思います。

 

 

が!!

番組を作る私たちの部署、テレビ制作部では

空気を読めなくてもいいんです!!』



こんな発言をして「KY男」とレッテルが貼られている私、

担当番組は土曜深夜放送のバラエティー番組「ノブナガ」です。

「ごはんリレー」というロケ企画でご存じの方もいると思います。

「番組作りっておもしろうそうじゃん!」って思う人、

正直に言います。 

 

 

『おもしろい』です。 

 

 

 自分の作ったVTRを見て人が笑う・・・最高です。

特に「ごはんリレー」の場合、

タレントとディレクターの2人だけのロケ。

 カメラ撮影、取材者と撮影交渉、もちろんVTRの構成や演出も・・・

とにかく1人で考えることがいっぱい。

ですがその分、自分のアイディアがVTRに

たくさん詰めこむ事ができます。


 

 

 

例えば、「ごはんリレー」のロケの途中で

 

 

桜の花が散る川のほとりで黄昏れている外国人を発見したとします。

 

よくある風景、普通はスルー。

 

でも!!

「片言日本語でいい、

マジメに俳句を詠んでもらったらおもしろ~い!!」

なんて妄想が暴走し始めたら、誰も止める人がいないので

アイディアがそのままVTRになっちゃうのです。

ただし、熱意を伝えて撮影させてもらわないと何も始まりません。

 「一人の時間を楽しんでいるんだから、こんなお願いは難しい・・・」

なんて空気を読もうとしてビクビクしていたら何も生み出されません。


 

もう一度いいます。

空気は読めなくていいんです!!

正確に言えば、空気を変えればいいんです。

相手に「何だかおもしろそうだ」と思って貰えればいいんです。


 

テレビ制作部の仕事。ロケ編集など色々とすることはあります。

 でも一言で言うならば

『自分のアイディアを相手に理解してもらって番組にする』

だと私は思います。

相手はタレントだったり、番組スタッフだったり様々。

 

ただし、実際は難しいコトです。


 

去年と今年、特番の総合演出として

東京の制作会社のスタッフと仕事をすることがありました。

もちろんみんな「初めまして!」です。

番組は、色んな職業の方のヤリガイ(働き甲斐)を探る、という内容。

「だったらスタジオは大きな貝をバックにしよう。

貝が開いたら働き甲斐が分かる・・・」と妄想が暴走し始めた私。

 

        haikei.jpg

        出演者はこのCG背景をバックにトークしました。

自分で描いたイメージ絵で

「こういう番組を作りたい。おもしろいっしょ!」と

一生懸命に伝えました。が・・・

 なんかノーリアクション。あ~すべった。という結果。

結局、飲みに誘って

酒の席でしつこく「おもしろさ」を伝える努力をしましたが。


 

私の聞くスゴイ演出家は、初めてのスタッフたちでも

「お~この番組、おもしろくなりそうだ!」と

1度の説明で思わせる事ができるそうです。

笑いのツボも番組の好みも違う様々な人たちを一つにまとめる、

これは空気を読もうとしていてはできないコト。


 

最後にもう一度。

空気を読めなくてもいいです。空気を変えようとする熱意があれば!!

 それを理解してくれる器の大きな会社がCBC・・・だと思います。

 

 

 

 

 

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