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2009年12月07日

職場日記 編成制作部(ラジオ局)編

CBCは、ラテ兼営局 = ラジオ・テレビ兼営局 です。 

同じ会社ですから、

ラジオ⇔テレビ の人事異動は、当たり前!

つまり!

テレビだけ あるいは、ラジオだけ しか経験できない放送局も多い中、

CBCは、1粒?で、二度オイシイ~♪  晴れ

このヒトも、その 醍醐味 を、たっぷり味わってます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 編成制作部(ラジオ局)  名畑 輝彦 

 

 

1999年入社。

放送部、制作技術部を経て、2005年から現職。

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                        From   名畑 輝彦 

 

 カメラマンになりたくてCBCに入り、

下積みを重ねながら
4年目に念願のカメラマンとなり、

現在
10年・・・ラジオの現場で働いています。

あれ?自分の思い描いていた将来像と違う・・・

でも今が楽しいんです。

 

CBCはご存知の通り、ラジオ・TVの兼営局、

やはり会社なので異動もあり、

TVからラジオの異動なんてのもあります。

私の様に入社以来
TVの仕事をしていた人間が

ラジオに行くと、色々とギャップに驚く。




まず人が少ない、単純にスタッフ数もTVと比べれば少ない、

その分
1人の負担は大きい。

私はラジオの技術全般を担当していますが、

放送の事前準備から番組の編集、他局との回線構築から、

機材管理、スタジオミキサー、中継、イベント公開録音、、、

速報対応から
FAXのインクがない~と

とにかく何でもやらなければならない。

よく、理系人間は話し下手なんて言われますが、

放送局は人と人との会話が重要。

話す相手も、他局の人や外部スタッフ、演者さんまで幅広く、

人見知りでは仕事にならないかも・・・

 


幅広い業務内容の中でも今一番楽しいのが、

公開放送のイベントや中継。


ラジオで中継??

これも
TVから異動した時に感じたギャップの1つ。

当たり前ですが、ラジオは映像がない・・・


例えば



 『私は今断崖絶壁の上に立ち、

  下から
100人の美女が這い上がってきています』



と言っても、ラジオでは本当か嘘かわからない。

ラジオで中継をやる意味があるのか??

あるんです!!



断崖絶壁の風の音、転がる石の音、

這い上がってくる美女の息遣い・・・

“音”で状況を表現しなければ、面白くない、

リスナーに伝わらない。

あ・・・美女かどうかは想像に任せます。




言葉や音でしか表現方法を持たない、

言い換えれば、言葉や音だけで様々な事を想像させられる。

これがラジオの魅力の
1つだと思います。




中継と言っても、イベント会場での公開生放送や録音、

観光地などでの歩きながらの中継など様々あります。


      n2.JPG

人気のあるアイドルのイベントでは、

会場に何千人もの人が集まり、会場の
23階までびっしり、

エスカレーターを停めて観客席になってしまう様な

イベントもある。

会場は大盛り上がり、映像でお客を映せば一目瞭然ですが・・・

この雰囲気を音だけでなんとか伝えなければ・・・




伝える手段は、

限られた機材・マイク・ミキシングの腕・・・

マイクの種類、セッティング位置で、

数十人から何千人もいる様に変わる。

これが難しいが面白い。

会場を右往左往しながら目指す音を求めて

あ~でもない、こ~でもないと・・・


反対に、イベント当日が大雨で、会場に来た人は十数人の時も。

それでも、ラジオを通して聞いている人は数千人いるはず。

客の声を大げさに集音して、

何とか盛り上がっている様に工夫する。




会社に帰ってきて「今日のイベント盛り上がってたね~」

そんな感想が聞けたときには本当に嬉しく思う。

 

      n3.JPG

 

いい番組を作るには、徹夜で構成を練るディレクターがいて、

言葉で表現する喋り手がいて、プロデューサーがいて、

営業がいて・・・様々な人の努力と情熱でできている。

少しでも技術という立場からいい番組ができるようにと

日々奮闘です。

 

聞いてみたら面白いじゃん“ラジオ”。

 

これはTVから異動した私が今現在思っていることです。

情報が溢れている今こそ、

音だけのメディア“ラジオ”を聞いてみてください。



 

最後に・・・これからCBCを目指す人たちに。

『何事も人任せにせず、積極的に動ける人』

『重い機材を運んでくれる体力のある人』

一緒にいい番組作りをしましょう!!

 

 

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