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2010年01月05日

職場日記 放送管理部編

24時間365日、 眠らない!  目覚まし時計

それが、放送管理部(TVマスター)です。

番組などでも サブ(副調整室) という言葉を

耳にすることがあるかもしれませんが、

そのサブに対して、 主調整室 と呼ばれるのがTVマスター。

また、サブは、各スタジオに付随して社内にいくつもありますが、

マスターは、当然、 1ヶ所 だけです。

放送局の心臓部 だけに、出入りも厳重に管理されています。  雷

そして、いざ緊急放送などの 有事 の際は・・・その雰囲気、ご想像ください。

このヒトも、 緊張 と常に背中あわせの毎日です。

 

 

 

放送管理部  吉鷹 浩平

2008年入社 放送管理部に配属。

          

DSCF21491.jpg

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

                        From  吉鷹 浩平



「テレビマスター」。



今CBCで放送しているすべての番組がここから送り出されています。

よくテレビ局の「心臓部」なんて言われたりする場所です。

ここでぼくは日々働いています。




この場所で番組を24時間365日管理しています。

どの時刻にどの番組、どのCMをどれだけ放送するかなどが、

あらかじめ運行データとして登録されており、

さまざまな機器を制御し、送出されているわけです。

これらは機械によってほとんどが自動で行われています。



ではぼくら人間の仕事はというと・・・

主に、放送の監視、データのチェック、緊急時の対応などです。


まずは監視についてですが、

下の写真のようにたくさん並んだモニターを見て

CBCの放送を監視しています。

DSCF21721.jpg

  写真右半分がアナログ放送、左がデジタル放送です。


放送されている内容は間違っていないか、

不適切ではないか、機械の制御は正しく行われているか・・・などなど

たくさんの項目を24時間体制でチェックしています。

 


行データのチェックも大事な仕事です。

運行データとはその日の放送のスケジュールみたいなもので、

コンピュータに登録されています。

これに従って放送が正確に送出されているわけですから、

万が一間違っているなんてことがあると

即放送事故に…なんてこともあります。

それを防ぐため、

何重にもチェックが行われるようになっているんです。

ぼくらはその最終段階でチェックを行います。

ここで漏れてしまったらそのまま放送に出るわけですから

責任重大ですね。


DSCF21551.jpg

      当日の運行データに誤りがないか

       気合を入れてチェックしてます。


そして、
何と言っても一番大変なのは・・・、緊急時の対応です。

普段はコンピュータや各機器が自動で放送を出しているので、

順調にいけば問題ないのですが、

やはり機械ですから突如見当もつかないような

トラブルが起きたりします。

もしそれが直接放送に関わるようなことだった場合、

早急に原因究明や対処をしなくてはなりません。

放送には多くのシステムや機器が使用されているので、

莫大な知識量と判断力が求められます。

「カーンカーンカーン♪」と、

機器トラブル時に鳴るアラーム音を聞く度にヒヤヒヤしています。



また、突然編成される「特別番組」の対応もあります。

社会的に重大な出来事、事件や災害などが起きると、

通常の番組を休止して急遽放送する番組です。

みなさんも経験があるかもしれませんが、

テレビをつけたら

全チャンネル同じ内容の放送をしていることがありますよね?

たとえば、大災害の現場中継や、首相辞任会見などなど・・・etc


あのような番組が発生するとテレビマスターは大忙しです。

現在組まれている番組を手動で変更しなくてはならないからです。


番組内容を変更するということは、

運行データを変更するということなんですが、

リアルタイムに動いている番組を手で直接修正しますし、

考えることがいっぱい

(特に処理時間、CMの加減・差し替えなど)あるので、

間違えたり、間に合わないなんてことがあると、

これまた放送事故に直結します。

そうならないよう編成部や業務部(CMに関わる)の方と連携して、

緊急特番を成立させるのがぼくらの仕事です。


テレビマスターは大まかに言えばこんな仕事をしているところです。

少しでもわかっていただけましたか?

興味を持っていただけましたか?




ぼく自身配属されるまで、

テレビマスターという場所で実際何をしているのかは

全く知りませんでした。

しかし今は、この常に危険と隣り合わせの職場で

「放送を守る」という使命感を持って働くことにやりがいを感じています。



ある意味24時間本番中という職場ですから

他ではなかなか経験できないかもしれませんね。



テレビマスターへ来ればとにかく機械に強くなれますよ!

社内でも一番複雑な構造をしてますからね。

難しい図面だって見られるようになります。


今までとは全く違う観点からの「テレビ」というものが

きっと見えてきます。




 

CBCを目指す学生のみなさん、


CBCではテレビ・ラジオに関わるどんな仕事だってできます!

CBCには優秀な先輩たちがたくさんいます!

熱い気持ちを持って頑張れば何でも叶う場所です!



ではみなさんと一緒に働けるのを楽しみに待っています。

 

 

 

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