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2011年02月02日

リレーブログ<27>

「 一番『CBC』を感じた仕事 」

agihu.JPG
報道部 岐阜駐在 : 中村進一郎
1999年 入社。
岡崎支社、営業部、報道部などを経て、現職。

 

あれは、去年8月のこと。

 

現在私は報道部岐阜支社の記者として、
岐阜県内のニュースを担当しています。

このときは去年岐阜県内を襲った豪雨災害のニュースのため
災害から3週間ほどたった被災地周辺を取材していました。

事件・事故や災害など、
つらい思いをした人に取材をするのは大変です。
「話したくない」、「帰ってくれ」といわれてしまうこともしばしば。
このときも、「話を聞かせてもらえるだろうか…。
インタビューに応じてもらえるだろうか…」と、

いつも通り漠然とした不安を感じながら取材に向かいました。

現地に着くも、あたりに人影などありません。
しばらくあたりを探し、
ようやく見つけた男性に話を聞こうと声をかけます。

私  「あのう、すいません」
男性 「…ぁあ?」

返ってきたのは明らかに不機嫌そうな声。
しかも顔は強面。
表情と声のトーンに、
「ああ、これはダメだろうな」と思いながら言葉を続けます。


「CBCの中村といいます。豪雨災害の取材をしてまして…」
こう話しかけながらも、 心では、
「また別の人を探さなければ」とつぶやいていた記憶があります。


しかし、返ってきたのは予想外の反応!!

「CBC?CBCテレビか。見とるよ」

不機嫌そうな声が一変。

豪雨当日のこと、その後のこと、
災害で亡くなった方のことなど、

しつこく何度も質問する私に丁寧に対応してくれ、
無事ニュースとして放送することができました。

sya.JPG

 CBCがこの地方の視聴者の方にどう見られているのか。
そのことをあらためて感じることができた仕事でした。

もちろん、もともと
それほど不機嫌ではなかったかもしれませんし、

ほかの新聞社や放送局でも、
同じように取材に応じていたのかもしれません。


ただ、このとき男性が取材に応じてくれたのは
「CBC」に対する信頼感や親しみがあったからだと、
いまでも思っています。
(特に根拠はないんですが)

視聴者の方からの信頼や親しみ。
それは放送局として最も大切なこと。
CBCにはそれがあると感じていますし、
自分もそのための役割を果たさねばと思っています。

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ちょっと話が大げさになったような気もしますが。
そんなことを考えながら仕事してます。

【 皆さんへ 】

このブログを見ているみなさんも、
きっとCBCに信頼や親しみを感じているはず。

みなさんの力で、CBCを
もっともっと信頼感があって親しみがあって
おもしろくて魅力的で、
根拠はないけど
とにかく好きと言われる放送局にしましょう。
お待ちしています。

 

 

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