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2011年02月08日

リレーブログ<29>

『 一番実生活に役立った仕事 』


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報道部 : 贄(にえ)康平
2005年 入社。
制作部を経て、現職。

突然ですが趣味は料理です。
でも、昔から得意なわけではなく、
むしろ全く興味がありませんでした。
それがTV局に入ってから趣味になったのです。

入社した年の7月、最初の部署配属が決まりました。
結果は「テレビ制作部」。

まさに「希望通りの部署!」
浮かれ気分の私は情報バラエティ番組のADとして
毎日の仕事が始まりました。

芸能人に毎日のように会えるというパラダイス。
ロケにいったらアワビや松坂牛など
極上の料理を食べられる贅沢さ。
何よりテレビを見ることが仕事という天国。

完全な学生ノリで過ごすこと3ヶ月。
それは突然の出来事でした。

「VTR作ってみる?」

当時の部長の一声でいきなりディレクターに昇進したのです。
担当はグルメコーナー。
不安よりも、おいしい料理を食べられる期待で心は支配され
2週間に1回グルメ番組のロケに行くようになりました。

しかし・・・
「編集」というなかなかの強敵に出会い、
眠れない日々が続きました。
必死になり極限の状態で何とかVTRを作り上げても
「ダメだし」の嵐。
学生ノリはここまで。
体重は10キロ減り、崩壊寸前の状態になりました。

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そのとき趣味として私を救ったのが料理です。
毎日おいしい食事を食べられるようになったことで、
どんなに辛くても
家に帰ればおいしい料理があるということが
私のテンションを上げたのです。
それは何故か?

情報番組のグルメコーナーの大きなテーマの1つは
「何故この料理がおいしいのか?」です。
これを追い求めていたら料理が趣味になっていました。

つまり徹底的においしさの秘密を追求しようと取材し、
そこで聞いた料理のコツを自炊の料理に応用したら、
いつのまにか料理がおいしくなり
「あっ料理っておもしろい」って思うようになったのです。

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実生活が仕事に大きく影響した瞬間でした。

【 皆さんへ 】

テレビのVTRも料理と同じとよく言われます。
極上の野菜や肉(魅力あるタレントや映像)を
いかにおいしく料理するのかは
料理人(ディレクター、記者)の腕の見せ所です。
この会社にはその料理の作り方のコツを教えてくれる
心優しき先輩ばかりです。
入社したらそのコツを喜んで教えます!

 

 

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