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2012年02月08日

リレーブログ<6>

『あの時、僕は「国会担当記者」だった』

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秘書部 : 林宏和
2002年 入社。
報道部などを経て、2008年から現職。

そのままです。ひねりも何もありません。
『名古屋の放送局なのに、国会担当なんて・・・』あるんです。

 

 

僕は20062008年、東京支社報道部(※当時の組織名)に
在席していました。
地元選出の国会議員が主な取材対象ではありますが、
当然目の前で起きている政治の動きをウォッチします。

 

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 圧倒的な支持率を誇ったワンマン男、小泉純一郎、
カメラ目線のぶら下がり会見が薄気味悪かった安倍晋三、
特にやりたいわけでもないのに派閥で祭り上げられた福田康夫。僕の2年間の任期に、総理大臣は3人でした。
加えて言うなら衆参ねじれ国会の中、何でも与党に反対し、
閣僚の問題発言や不適切な行動を見つけては
問責決議を繰り返していた当時野党の民主党。

与野党立場が違うだけで、起きていることは今と全く同じ!
・・・少し話が逸れましたが、記者として生々しい国政の現場を
目の当たりにしてきました。

んな東京報道の仕事。
赴任する前の僕は、ぜんっぜん、やりたくなかったんです。
興味なし。それまでに記者経験は積んでいましたが、
議員相手に政治行政カタイ話ばっかりの国会担当だけは
嫌だって、思っていたくらいでした。

でも、やるからには一生懸命やりました。勉強しました。
国会、議員会館、霞ヶ関に毎日飛び込みました。
政治家、議員秘書、役人、記者仲間・・・
本当にたくさんの人に出会いました。
また上司のアドバイスもあり、
政治ニュースだけでなく硬軟さまざまなネタを取材しました。

これが本当に面白かった。
僕にとって大切で、貴重な経験です。

【学生の皆さんへ】

仕事は仕事。給料をいただくわけですから、
一生懸命やって当たり前です。

『だって仕事だから―』この理由だけでときに挑戦、
ときに理不尽、ときに前代未聞・・・
何だって乗り越えなくてはいけません。
できるかできないか、でなく、やるかやらないか、です。
プロになる必要があります。

でも楽しいとか、つまらないとか、
そればっかりはやってみないと分かりません。
もちろん先入観はあるでしょうが、決めつけてはいけません。


やってみたら、それまでの自分が知らなかった楽しさ、面白さ、思いもよらない幸せに出会えることがあります。
少なくとも僕の経験上、
CBCはそんな仕事に出会える場所です。

希望通りのやりたい仕事、できたら結構。
たとえそうでなかったとしても、
覚悟を決めて一生懸命がんばれば、きっと今の自分を超えて
新しい自分を発見することができるはずです。

ちなみに僕は今、秘書部というところにいます。
東京支社報道部からの異動が決まった3年半前までは、
そんな部署があることすら知りませんでした。


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で、どんな仕事かって?
それは・・・秘書の‘秘’は、秘密の‘秘’。
プロですから(笑)。
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