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2012年02月29日

リレーブログ<13>

『あの時、僕は国会にいた』

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報道部(東京総局):荒木庸輔
2007年 入社。
報道部を経て、2010年から現職。

 

東京担当の記者をやっています。
入社5年目のペエペエですが、
政治家や秘書、企業、官僚など
幅広い分野の取材をさせてもらってます。
(東京総局報道部の仕事については、
リレーブログ<6>の林先輩参照。)

この仕事、「あの時…」が話題になることが多いんです。
「あの総理が交代した時…」
「あの事件の時…」
「あの豪雨の時…」などなど。
それだけ歴史的な現場に立ち会うことができるということでしょう。
その中でも思い浮かぶのは、やはり去年の3月11日です。

当時、僕は国会でニュースの原稿を書いていました。
揺れはゆっくりと不気味に始まりました。
音をたてるシャンデリア。
狼狽する総理。
携帯電話に届く「震度7」という速報メール。
カメラをまわしながら外に出ると、「折れる折れる!」という声が。
見上げると、総理官邸裏の高層ビルが
倒れそうなほど大きく揺れていました。

その後岩手県などに取材に入った僕は、
目の前に広がる光景に押しつぶされそうになりました。
一方で国会のある永田町に戻ると、
政局優先で被災地に目が向かない人間に辟易しました。

もうすぐ1年が経ちます。
僕はいまTBSでJNNの一員として、
3月11日に放送する特別番組を制作しています。
「あの時…」ではなく
「今も」横たわる被災地の現実を伝えるには?
今後また地震が起きたときに
「想定外」なんて言葉で片付けさせないためには?

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ペエペエなりにそんなことを考えながら仕事をしています。


【学生のみなさんへ】

まじめなことを書きましたが、
学生のときは政治なんて全く興味がありませんでした。
1年半前に上司から「国会で仕事してこい」と言われたときは、
「なんて勇気ある会社だろう…」と思ったものです。

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この仕事は、毎日様々な打席に立つことができるので、
飽きることはありません。
それをチャンスと思える人、フルスイングが好きな人、
是非一緒に働きましょう!

 

 

 

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