新・生活フロッピー 協会けんぽ「健康のつボ」

2011年07月07日

7月7日(木) 健康のつボ

7月7日放送のおさらい!

今月は、「夏の健康管理」について
今回は「熱中症の症状と応急処置」について
勉強しました。

暑いと汗をかきます。
大量の汗をかいて、体に水分がなくなると、汗が出にくくなります。
また湿度が高いと、汗が蒸発しにくくなる為に、
更に汗が出にくくなります。
汗をかけなくなると、体温調節ができなくなり、
体調が悪くなります
これが「
熱中症」です。 泣く

熱中症」は、炎天下ばかりではなく、
室内で静かに過ごしている場合にも、起こりうる病気
です。
実際、高齢者の方が室内で熱中症になって
倒れるというケースも少なくありません!
近年は、高齢者の方の熱中症が増えています。
これは、エアコンの風を好まない方が多い事に加えて、
暑さ、水分不足に対する感覚機能や暑さに対する体の調整機能が
低下していることが要因として挙げられます。
高齢者の方は、重症化する例も多い為、特に注意が必要です! 叫ぶ

熱中症の主な症状は、
頭痛やめまい、吐き気や失神などが挙げられますが、
ひどくなると、意識障害や過呼吸などが起こります
これは重度の「熱中症」なので、
救急車を呼び、急いで病院で受診をする事が大切です。
重度の場合は、死に至るケースもありますので、要注意です! 叫ぶ

熱中症の応急処置」として、
まずは、日陰やクーラーの効いた涼しいところに移動をさせ、
服装を緩めます。
その後、濡らしたタオルや氷水を入れた袋などを、
太い血管のある脇の下や首、足の付け根などに当て、
冷やしていきましょう。
また、また、意識がしっかりしている場合は、
水分を取らせることも非常に大切です。 ウィンク

来週は「熱中症の予防について」勉強していきます。
また皆さんからの、健康保険の制度に関する質問や疑問など、
お便りも募集していますので、是非お寄せ下さい。

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