新・生活フロッピー 協会けんぽ「健康のつボ」

2011年07月21日

7月21日(木) 健康のつボ

7月21日放送のおさらい!

今月は、「夏の健康管理」について
今回は「食中毒」について勉強しました。

暑くなると増えるのが「食中毒
「食中毒」と言っても、色々種類があり、
「ノロウイルス」は【ウイルス】による食中毒

キノコやフグなどは【毒素】による食中毒
になります。
それ以外に、夏場に多いのが【細菌】による食中毒
になります。
O-157やサルモネラ菌が、これにあたります!

6月から徐々に増え始め、7月から10月にかけて多くみられ
特に8月に最も多く発生をしています。

細菌性の
食中毒の症状は、感染源によって異なりますが、
一般的に、下痢・激しい腹痛・嘔吐などが挙げられます。
最悪の場合は、死に至るケースもあり、とても怖いモノです。
年配の方やお子さんは、大人に比べて重症化する事が多いので、
注意が必要です! 叫ぶ


     食中毒予防の3原則は
 【付けない!増やさない!やっつける!】

予防① 「付けない!」
基本は手洗いです!
自らが細菌の運び屋にならないように、
こまめに手を洗いましょう。
また包丁・まな板・ふきんなどの、
調理器具も洗浄消毒が必要です。
特にまな板は、別名「菌のマンション」と呼ばれるくらいに
汚染されています。
可能であれば、
肉用・魚用・野菜用に分けて使う事がお薦めです。 ふ~ん

予防② 「増やさない!」
冷蔵庫で保存しなければならない食品を買った場合は、
寄り道をせず、
帰ったらすぐに冷蔵庫に入れましょう。
冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎも要注意です。
また冷凍された食品の、解凍を常温で行う事は禁物です!
必ず冷蔵庫内で行うか、電子レンジを上手く使いましょう。
もちろん作ったお料理は、早めに食べる事が大切です。 ペロッ

予防③
 「やっつける!」
細菌を殺すのに、最も効果が高いのは、加熱をする事です。
中心まで十分に加熱する為には、食材に切り方を工夫したり、
弱火で長時間加熱するなど、心掛けていきましょう。
分厚いお肉は切れ目を入れて薄くするなど、
ちょっとした工夫で火は通りやすくなります。 口にチャック

食中毒は、「腐敗」するのとは違って、食中毒菌やウイルスが
食品に付着しても、「味」や「におい」「色」に変化はありません。
見た目やにおい、味で「大丈夫」と思っても、
菌が繁殖している場合もあります。
感覚だけに頼らず、この3原則をきちんと実行してください!

また夏場は、
みなさんキャンプやバーベキューなどを楽しまれると思いますが、
炎天下では、細菌の繁殖も早くなります。
今日、勉強した「食中毒」の予防を参考に、楽しみましょう。
これからますます暑くなりますが、
「熱中症」「食中毒」には十分気を付けて、
是非、健康的に乗り切って下さいね♪ 笑顔

来週は、健康保険制度に関する疑問・質問にお答えします。
また「健康のつボ」のコーナーでは、
健康保険制度に関する疑問・質問を募集しています。
番組宛に、ハガキ・ファックス・メールで、どしどしお寄せ下さい☆

 

▲PAGE TOP