新・生活フロッピー 協会けんぽ「健康のつボ」

2011年08月11日

8月11日(木) 健康のつボ

8月11日放送のおさらい!

今月は、「ジェネリック医薬品について」について
今回は「ジェネリック医薬品の価格」について
勉強しました。


医師が処方する薬には2つ種類があり、
1つは「
先発医薬品とも呼ばれる新薬
」、
もう1つが「
後発医薬品とも呼ばれる
ジェネリック医薬品
」でした。


ジェネリック医薬品は、
新薬の「特許」が切れた後、他の製薬メーカーが、
同じ有効成分を使って製造販売される医薬品の事



新薬の開発には膨大な費用と時間がかかる為、
長年の商品開発の対価として、
製薬会社には、20年以上の「特許」が与えられ、
類似品が作られないように、法律で保護されています。
新薬は、特許期間が満了するまでの間に、多くの患者さんに使われ、
その成分の有効性や安全性が確認されています。


新薬の開発に10~15年の歳月と、
数百億の投資が必要といわれるのに対して、
ジェネリック医薬品の開発期間は3年程と短く、
価格も平均すると新薬の
およそ半額に抑える事が可能となっているようです。 ふ~ん
つまりコストを安く抑える事ができる分が、
薬代に反映されているというわけです。
ジェネリック医薬品」の
価格は、
新薬のおよそ2~5割も安い
んですよ。 ビックリ


薬の種類によって異なるので、一概には比較できないようですが、
糖尿病や高血圧などの生活習慣病の方には、特にお薦めで、
長期間、服用する薬では、
年間1万円以上、差が出る場合もあるようです。
お薬を飲み続けないといけない方には、嬉しい情報です! 笑顔


健康保険によっては、今、使っている薬を、
ジェネリック医薬品に変えた場合の差額を
通知している場合もあります。
また新薬からジェネリック医薬品を検索したり、
価格を比較する事ができる
インターネットサイトもあるそうですよ。
【日本ジェネリック医薬品学会が運営する
情報サイト「かんじゃさんの薬箱」】

協会けんぽのホームページにも、
リンクが貼ってありますので、是非ご活用下さい。 ウィンク


引き続き来週も「ジェネリック医薬品ついて」勉強していきます。
また「健康のつボ」のコーナーでは、
健康保険制度に関する疑問・質問を募集しています。
番組宛に、ハガキ・ファックス・メールで、どしどしお寄せ下さい☆

 

 

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