新・生活フロッピー 協会けんぽ「健康のつボ」

2011年08月18日

8月18日(木) 健康のつボ

8月18日放送のおさらい!

 

今月は、「ジェネリック医薬品について
今回は「ジェネリック医薬品の現状」について
勉強しました。


医師が処方する薬の種類は、
先発医薬品とも呼ばれる新薬
後発医薬品とも呼ばれる医薬品
」の2つ!
中でも「ジェネリック医薬品」は、
新薬の「特許」が切れた後、他の製薬メーカーが、
同じ有効成分を使って製造販売される医薬品
で、
メリットは、新薬より価格が安い!という事。


ジェネリック医薬品の価格が安いのは、
新薬より開発研究費が抑えられているからで、
成分の有効性や安全性は、厚生労働省によっても、
新薬と同等の医薬品と認められています。
また第三者が同じ実験を試みて、品質を評価して、
公表できる制度もあり、厳しく管理をされているので、安心です!
製品によっては、大きさ・味・においの改善・保存性の向上など、
新薬よりも工夫されたモノもあるそうです。 笑顔


そんなジェネリック医薬品、
欧米では、特許が満了した1ケ月後には、
およそ80%がジェネリック医薬品に替わる薬があるほど
一般的な存在ですが、
日本ではあまり普及していないのが現状
です。 泣く
協会けんぽによると、
加入者のジェネリック医薬品の使用割合は22.3%で、
まだ全体の4分の1しか活用していないんだとか・・・
特許期間が過ぎている薬が、
全てジェネリック医薬品に置き換えられた場合、
日本の医療費が年間で
およそ1兆円の削減ができるとも言われています。 ビックリ
ジェネリック医薬品に切り替える事は、
患者さんの薬代の負担を軽くするだけではなく、
国全体の医療費の削減にも繋がります! 笑顔


全ての薬にジェネリック医薬品があるわけではありませんし、
症状によってはジェネリック医薬品が使えない場合もあります。
まずは医師や薬剤師に相談をして下さい。
言い出しにくい場合は、
「ジェネリック医療品お願いカード」や「お願いシール」があるので、
加入している健康保険まで問い合わせてみて下さい。
保険証やお薬手帳と一緒に持っていくと伝わりやすいですよ。
ジェネリック医薬品を、是非身近なモノとして考えていきましょう♪


今月は「ジェネリック医薬品について」勉強をしてきました。
来週は、健康保険制度に関する疑問・質問にお答えします。
また「健康のつボ」のコーナーでは、
健康保険制度に関する疑問・質問を募集しています。
番組宛に、ハガキ・ファックス・メールで、どしどしお寄せ下さい☆

 

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