新・生活フロッピー 協会けんぽ「健康のつボ」

2011年12月01日

12月1日(木) 健康のつボ

12月1日放送のおさらい!

今月は「冬の体調管理」について勉強しています。
今日は、だいたい毎年12月から3月までが流行時期となる
インフルエンザ」について!

インフルエンザ
は、
悪寒・倦怠感・38℃以上の発熱・頭痛・関節痛・筋肉痛など、
全身の症状が強く、合わせて、
のどの痛み・鼻水・せきなどの症状も見られます。
これらの症状は、通常2~3日続きますが、
通常は1週間以内に回復します。
更に、高齢者や乳幼児は、肺炎や脳炎を合併することもあり、
最悪の場合は死に至るケースもあり、危険な病気です。 叫ぶ

インフルエンザを予防する為には、
インフルエンザワクチンの接種が効果的です! 笑顔

ワクチンによる免疫は、上昇に数週間かかります。
流行前に抗体を作っておくことが大切なので、
遅くとも年内には予防接種を受けるように、心掛けて下さい。
また、あまり知られていませんが、
インフルエンザワクチンによる有効な免疫持続期間は
3カ月程度と短いので、
シーズン前に接種するようにしましょう。
ワクチンによって、かかるのを防いだり、
合併症や死亡する危険から
身を守る事ができるわけですから大切です!
ちなみに、ワクチンの接種料金は自由診療ですので、
各医療機関により異なります。

予防の中心は、ワクチン接種をする事ですが、
ワクチン接種したからと言って、
必ずインフルエンザを予防できるわけではありません。
ワクチン接種に加えて、より効果的に予防ができる方法があります。
●疲れや寝不足で免疫力が低下している人は、
  ウイルスに感染しやすくなります。
 十分な睡眠とバランスの良い栄養をとる
事が大切です。
流行時期は、人ごみを避け、手洗いうがい
 
をしっかりとしましょう。
 
最も基本的なことですが、これが一番重要です。
乾燥を避けましょう。
 寒くて乾燥した空気は、喉の粘膜の防御機能を低下させ、
 インフルエンザにかかりやすくなります。
 夏場に比べて水分補給の意識をしなくなりますが、
 
喉の粘膜を潤すためにも、
 冬場もこまめに水分補給をしていきましょう。
 外出する時は、マスクがお薦めです!
 またウイルスは湿気に弱いので、一番ウイルスの活動を抑制できる
 50%程度の湿度に保つことが大切。
 部屋の中に、洗濯物や濡れタオルを干したりするのも
 いいかもしれません。
但し、湿度が60%以上では、
 カビやダニが繁殖しやすくなるので注意です!

それでは本日のまとめ。今週のつボ!

【手洗い・うがい・乾燥注意。
 予防が肝心!インフルエンザ


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