新・生活フロッピー 協会けんぽ「健康のつボ」

2012年01月05日

1月5日(木) 健康のつボ

1月5日放送のおさらい!

今月は「冬の野菜の食べ方」について勉強しています。
1月7日
「七草粥の日」として知られています。 笑顔
1月7日の朝に、無病息災を願って七草粥を食べる行事。
この習慣は中国から伝わり、江戸時代に将軍家をはじめ、
一般家庭でも食べるようになったと言われています。

1月7日は、ちょうど新年を迎えて1週間。
お正月のごちそうによる、胃の負担をやわらげてくれる、
非常に理にかなった、昔の人の生活の知恵とも言えます。
味付けの濃いお正月料理に比べて、シンプルな味付けの七草粥は、
味覚のリセットにもなりますね。

「七草粥」
に使うのが
「春の七草」
一般的に、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・
スズシロとなります。 ウィンク
ちなみに、この中でスズナはかぶ、スズシロは大根、を指します。
かぶ、大根にはビタミンC、カルシウムが豊富です。
また、七草などの青菜は、体内でビタミンAに変わる
βカロテンをたくさん含んでいます。
ビタミンAは油に溶け出る性質を持っているので、
ゴマ油などで炒めて加えると
ビタミンAの吸収率はぐんとアップ!!! 
まさに七草は言わば、日本のハーブと言えます。

「七草粥」の作り方
は、とっても簡単!
大根、かぶの青い部分と、他の草は全部細かく切っておく。

米は洗って土鍋に水とだしをいれる。
大根(すずしろ)、かぶ(すずな)の白い部分を
  イチョウ切りにしたものを、
土鍋に入れる。
④土鍋を火にかけ、煮立ってくれば、極弱火にし、30分位煮る。 
 塩を入れ味をつけ、先に切っておいた
 他の草をいれてできあがり。

もし七草が揃わない場合は、
気になる栄養素の七草、あるものだけでも入れてみたり、
春菊・小松菜・ほうれん草などの青菜で代用もできます。
この時期になりますと、スーパーや青果店で、
七草全種類が入った「七草粥セット」パックで
販売もされたりしますから、
手軽に「七草粥」を楽しめます。
また
お好みで、みそ仕立てにしたり、
干し貝柱や干しエビなどの魚介を加えたり、
コンソメを使ってリゾットにしても美味しく頂けます。 笑う
イロイロなアレンジを楽しみながら、
是非1月7日は「七草粥」、召し上がってみてはいかがでしょうか?

それでは本日のまとめ。今週のつボ!
【七草で 胃腸の疲れを リフレッシュ!】

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