新・生活フロッピー 協会けんぽ「健康のつボ」

2012年01月12日

1月12日(木) 健康のつボ

1月12日放送のおさらい!

今月は「冬の野菜の食べ方」について勉強しています。
今日は「旬の冬野菜」に関して学びました。
今は、1年中種類の豊富な野菜が手に入り、
「旬」が、よく分からないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
ハウス栽培などの発達によって、
本当にイロイロな種類の野菜を、1年中食べられるようになりました。

「旬の野菜」は、
時期によって市場に一番よく出回り、また価格が安い
ので、
消費者にとっては嬉しい商品になります! 笑顔
しかも野菜が採れる時期(旬)と、
季節はずれでは野菜の栄養価も3倍違う
言われているので
季節の野菜を、上手に取り入れていく事が大切な事が分かります。 笑う
また季節ごとの素晴らしい効能があり、
キャベツなどの春野菜は、鮮やかな緑色をしていて、
新芽や芽吹きの香りが春を感じさせてくれます。
夏野菜のきゅうりやナスなどは、
ほてった身体を冷やす作用や、夏バテに負けないよう、
スタミナが付くように調整してくれます。
加えて、暑さで体内から奪われやすいビタミンCも豊富です。
じゃがいもなどに代表される秋野菜は、
全体的に身体に優しく、
辛みや塩味の効いた
夏の料理で疲れ気味の胃や腸の調子を整えてくれます。
冬野菜は、根菜・小松菜・ねぎなど、身体を温める作用があります。

ちなみに今が
旬の冬野菜は、
大根・白菜・ほうれん草・小松菜・長ネギ・百合根などが
挙げられます。

中でも
「大根」の旬は12月~2月。
秋から冬に甘みが強くなり、水分をたっぷり含んでいます。
大根は、分解酵素の「アミラーゼ」が豊富で消化を促進!
またビタミンCも多く、皮の近くに豊富に含まれています。
大根の葉の部分は、緑黄色野菜の仲間で、
カロチン・ビタミンC・カルシウムなどが豊富に含まれています。
大根の栄養を、最も効果的に取れるのは生のまま
なので、
大根おろし・サラダ・なますなどにすることです。
特に大根おろしにする時は、皮付きのまま用いると、
皮の栄養がそのまま摂取できます。
先の部分は食物繊維が多いので、
大根おろしなどの薬味に向いています。
時間が経つとビタミンが減ってしまうので、
使う直前におろすのがポイントです。

真ん中の太い部分は甘みがあり、おでんなどの煮物に向きます。
茹でる時に、米のとき汁を入れると、アクが抜けて甘みが増します!
先は辛味が強いので、おろしで薬味などに使います。
葉は新鮮なうちに湯がいておけば、味噌汁やチャーハン、
炒めものなどに使えて便利です! レストラン
野菜選びの際は、是非、
旬の野菜を積極的に取り入れていきましょう! ウィンク

それでは本日のまとめ。今週のつボ!
【献立に プラス一皿 旬野菜】

また「健康のつボ」のコーナーでは、
健康保険制度に関する疑問・質問を募集しています。
番組宛に、ハガキ・ファックス・メールで、どしどしお寄せ下さい☆

▲PAGE TOP