新・生活フロッピー 協会けんぽ「健康のつボ」

2012年02月16日

2月16日(木) 健康のつボ

2月16日放送のおさらい!

今月は「医療機関の上手なかかり方」について
今月は、普段の医療機関での受診の仕方を見直して、
医療費を節約するコツなどを勉強しています。

今日は、「
ジェネリック医薬品」について
見たり聞いたりしたこと、皆さんもあるかと思いますが、
ジェネリック医薬品」は、
ドラッグストアやコンビニなどで、
医師の処方箋なしに買える市販の薬とは違い、
医師に処方してもらうお薬です。 笑う

医師に処方してもらうお薬は、大きく2つ!
1つは「先発医薬品」、もう1つが「後発医薬品
先発医薬品」のことを「新薬
後発医薬品」のことを
ジェネリック医薬品」と呼びました。

「新薬」の開発には、膨大な時間と費用がかかりますが、
新薬の「特許」が切れた後は、他の製薬メーカーでも、
同じ成分・同じ効き目の薬を製造販売してもよくなります。
これが「ジェネリック医薬品」です。
厚生労働省によっても、新薬と同等の医薬品と認められており、
中には、新薬より大きさ・味・においの改善などがされて、
飲みやすくなっているお薬もあります。
新薬ほど時間と費用はかからず、それが薬代に反映されるので、
新薬のおよそ3~5割りも安くなる場合は多いようです。 笑顔
糖尿病や高血圧などの生活習慣病で、
長期間、服用する方にとっては、
年間かなりの差が出てくる場合があると思いますので、
嬉しい情報になります。

そんな「ジェネリック医薬品」の、
「generic」は、「一般的な」という意味があり、
欧米では全体の60%以上を、
ジェネリック医薬品が占めている
ようなので、
患者さんにとっては、まさに一般的になっていることが分かります。
一方、協会けんぽの全国平均では、平成23年10月時点で、
23.4%にとどまっており、
欧米に比べて日本は普及が遅れているのが現状です。
叫ぶ
お薬代の負担が軽くなるわけですから、
是非活用をしていきたいですね。

「ジェネリック医薬品」を使いたい時は、
患者さんの意思表示が必要です!
まず医師や薬剤師に相談をしてみて下さい。
言い出しにくい場合は、「ジェネリック医薬品お願いカード」や、
「お願いシール」がありますので、
加入している健康保険まで、問い合わせてみて下さい。 ウィンク


それでは本日のまとめ。今週のつボ!
【お財布に 優しいお薬 ジェネリック】

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