新・生活フロッピー 協会けんぽ「健康のつボ」

2012年03月15日

3月15日(火) 健康のつボ

3月15日放送のおさらい!

今月は特定健診」について勉強しています。

通称「メタボ健診」と呼ばれている「特定健診
今日は、そんな「メタボ健診」の検査結果で注目したい
脂質】に関して学びました。

脂質】とは、「コレステロール」や「中性脂肪」のこと。
どちらも食事によって体内に取り入れられたり、
肝臓で作られたりしますが、
コレステロール」は主に肝臓で作られ
中性脂肪」は主に食事によって取り入れられます
「コレステロール」も「中性脂肪」も、
多すぎても少なすぎてもいけませんが、
私達の体になくてはならない大切な成分です。
しかし、食べ過ぎや肥満によって、
血液中の「コレステロール」や「中性脂肪」が増えすぎてしまうと、
「高脂血症(脂肪異常症)」になってしまいます。 叫ぶ

コレステロール」は、細胞膜やホルモンの材料になり、
中性脂肪」は、体のエネルギー(燃料)として使われます。
そんな「コレステロール」の中でも、
「HDLコレステロール値」と「中性脂肪値」の数値が、
「メタボ健診」では重要な検査項目とされています。 ビックリ

HDLコレステロール」は
善玉コレステール」のこと。
コレステロールが体の中に多すぎると、
「動脈硬化」を発症・進行させますが、
「HDLコレステロール」は、動脈硬化を予防してくれる
良い働きをするコレステロールになるので、
「善玉コレステロール」とも呼ばれています。 笑顔

メタボ健診」での、
HDLコレステロール値の
判断値は「40未満」
これに当てはまると、特定保健指導を受けることになります。
HDLコレステロールは、
運動不足で肥満(内臓脂肪がたまっている状態)だったり、
タバコを吸っていると減ってしまいます。
是非、生活習慣の改善をしましょう。

メタボ健診」での、
「中性脂肪値」の判断値は「150以上」
これに当てはまると、特定保健指導を受けることになります。
中性脂肪値は、消費エネルギーと摂取エネルギーの
大まかなバランスを見ることができ、
数値が高すぎる場合は、食べすぎという事になります。
中性脂肪は、飲酒・食べ過ぎ・高カロリーな食事・
運動不足などによって高くなりますが、
中性脂肪が増えると、高血圧・動脈硬化・脂肪肝などの
病気が発症する危険も高くなります。
思い当たる人は、生活習慣を改善しましょう。


それでは本日のまとめ。今週のつボ!
【メタボ健診 脂質を一度 見直して!】

来月から「健康のつボ」のコーナーの中で、
「教えて!あなたの健康のつボ」と題して、
リスナーの皆さんの【健康法】をご紹介させて頂きます。
「愛犬と季節を楽しみながら、毎日3キロ歩いています。」など、
【健康法】の具体例やエピソードなど、是非教えて下さい!
毎月、抽選で素敵なプレゼントを差し上げます。
どしどしご応募下さい。お待ちしています♪


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