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2008年01月17日

なつかし手法

はじめまして!「のらみみ」アニメ制作ののらと言います。
『けっ!ひねりの無い名前だぜ』とか攻めず、温かい目で見てくださいね・・・(*^_^*)
これからアニメ制作の色々なことをUPしていこうと思っていますので、ヨロシクです!!

今回は第1話から。

セルについて をお話しようかと思います。

昔アニメーションは・・・
まず紙に作画さんが絵を描きます。
その絵を「セル画」という透明のシートにトレスして裏から色を塗ります。
セルを背景画と重ねて、少しずつ動きの違う絵をひとコマひとコマ、フィルムに撮影。
・・・というカンジでした。(かなり簡略化した説明ですが)

今は、作画さんが紙に描くまでは一緒ですが、その後はコンピューターにスキャンニングし、コンピューターでペイント、撮影・・・という形になります。
セル画で作業しているアニメーションはごくごく一部のみ。
ほとんどがデジタル作業になっているのです。

今回「のらみみ」では久々のセル画作業を行いました。
冒頭「トビ丸」や「タテロルくん」たちが出てくる、あのシーンです。
ちょっと懐かしいカンジの色味なんですよね。
↓ ちなみにセルってこんなカンジなんです。

もうセルに乗せる絵の具がなかなか手に入らなかったり、撮影するカメラがあまりなかったりと、セル画で制作するには厳しい環境ではありました。
でも苦労した分、最高のほっこり映像に仕上がったと思っています!!
みなさんはいかがでしたか?

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