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2007年07月12日

10数年振りに復活!岐阜の「水うちわ」

見て見て!この透け感



フィルムを使った団扇かと思ったでしょ?!

違うんだなぁ~、コレ雁皮紙と呼ばれる和紙なんです♪
それにしても、綺麗な団扇でしょ☆

これ!これが10数年振りに本格生産された
「水うちわ」
↓↓↓↓↓↓↓↓



普通の団扇と違って、団扇の骨に雁皮紙(がんぴし)という非常に薄い和紙を貼り
専用の天然ニスを塗って仕上げたものを「水うちわ」と言うんです。

  

コレ↑が、加工する前の雁皮紙。
普通の和紙(写真右:右)と比べてみても、その薄さは一目瞭然でしょ!

雁皮紙は作るのに大変手間のかかる上に、需要も激減したために作り手もあまりいなかったそうです。だた、最近は若い職人さんも育って頑張っているのを見て、
「これをきっかけに団扇を作って、伝統工芸を守っていけたら!」
という思いもあるそうです。

 

この「水うちわ」ですが、見た目が水のようということからついた名前でもありますが
この団扇を水につけて、気化熱で涼しむということからも名前がついているそうです。

実際に、霧吹きで水をつけて実験だぁー!!



いざ扇いでみると、水しぶきが飛ぶ飛ぶ (>_<;)
確かに涼しいけど、顔にかかった水が扇がれて涼しいって感じですね・・・。

大人気の水うちわについて、もっと知りたい方はこちらのURLまで

家田紙工株式会社
http://www.iedashikou.com/
asapon.jpe

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