名古屋市中村区のナルセ時計で
江戸時代の和時計が復活!?
っていうか、和時計とは何ぞや??
10月になり、日が落ちるのもだんだん早くなってきましたねぇ!
そう、時間が過ぎるのは本当に早いっ
過ぎゆく時間を計るのに欠かせないのが時計♪
今日のブギ中継の主役は『和時計』
・・・はて、和時計って初めて聞いた私
☆
☆
☆
~ お勉強タイム ~
和時計とはぜんまい仕掛けの時計。
江戸時代に徳川家康の命によってなんと尾張で開発されたのが始まり!
現在の12時間法とは違い、日本独自の24時間法が使われていたんですって
季節によってオモリの位置を変えて針の進む速度を調整していたそう!
昔の人は根気強いんですねぇ☆
ナルセ時計にある現代風の和時計はすべて、
時計職人の成瀬 拓郎(ナルセ タクロウ)さんの
オリジナル和時計♪
ぜんまいが何十個も組み合わさっていて、歯車が幾層にも重なっているんです!
すべての動きが小刻みでとっても細かい!
今の時計みたいに長針・短針・秒針があるのではなく、
1本の針となんと動く文字盤☆
そしてむき出しになっているステンレスの部品たちの奏でる音がまた繊細!
きちんとケースの中で保管されているさまは、
時計と言うよりもはや芸術品です
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3年近くかけて復刻を手掛けているのは
徳川家康の命を受けて作られたとされる和時計☆
なんと成瀬さんは当時の貴重な和時計をバラバラに分解しちゃったそうなんです!
チーン♪とキレイな音を響かせてくれましたが、
完成まであと少し!
なんと300万円で販売予定
成瀬さんの現代風オリジナル和時計はいろんなデザインがあるんです♪
もともと独学で時計制作を始めた成瀬さん☆
ぜんまい式の創作時計の専門家として、デザインから制作まですべてを手掛けています
愛知万博がきっかけで和時計の復刻に魅せられていき、今や数十万~数百万で販売するものまで!!
「古いものからヒントを得て価値あるモノ作りをしたかった。
日本の文化を自分の手でカタチにしたい!
手間と時間をかけてこそ価値あるモノに仕上げたい!
☆
そういう価値のあるものだからこそきっと残ってきたし、
ずっと残っていくものになると思う!」
と優しい眼差しで熱く語る成瀬さん♥
時計ひとつをとっても、あらゆる歴史と日本の伝統文化があって、やっと今の形があることを学びました
とっても奥が深い・・・
和時計の時を刻む音とともに、あらためて時間の流れを実感できたひとときでした♪
<ナルセ時計株式会社>
名古屋市中村区中村本町
TEL:052-482-5071
☆詳しくはHPをご覧下さい☆
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.hicbc.com/mt1/mt-tb.cgi/11974
*ご注意
- トラックバックはCBCの判断により掲載されないことがあります。
- トラックバック先の内容についてCBCは保証致しません。