冬の寒~い時期に
素麺の産地として有名な三重県四日市市大矢知町。
吉原さんのお宅にお邪魔しました!
この地方は、鈴鹿山脈から「鈴鹿おろし」とよばれる
乾燥した冷たい風が吹く地域。
この「鈴鹿おろし」を利用した
手延素麺づくりがさかんなのです。
中でも吉原さんのお宅では、
麺を乾燥させる際に、
朝、天日で干してから、室内で乾燥させます。
今もこの工程で乾燥させているところは少ないそうですが、
天日に干すことにより、黄色っぽい麺が白くなり、
よりコシがあり、まろやかになるんですって!
早朝からの仕事ということで、私が到着した頃には
今日の分の麺はすでにできてしまっていたんです!
私 「何時に起きて作業されるんですか?」
吉原さん 「2時頃。」
私 「!!!」
作業場には、長い間大事に使われ続けている
年季の入った作業道具。
そしてすでに明日の仕込みまで!
この下には・・・
↓↓↓
明日作業をする分の素麺が。
ここから、昔ながらの機械を使って
しっかりとした麺になるように竹の棒にかけ、
ねかせたり、伸ばしたり、
生地の状況や天候に合わせて、
作業を進めていくんです。
大切に丁寧に育てているんですよ~。
残念ながら見られなかった干している様子。
2mくらいの白くて細い素麺が
スーッと並んでいる様子は壮観だろうな~。
この地方では、冬の風物詩なんですね。
今度はぜひ早朝うかがいたいです☆
☆おまけ☆
かわいいご近所の子どもたちも
中継を見学にきてくれました~♪