『第20回 日本一かまくら祭』が行われる、
岐阜県高山市清見町の飛騨プラネタリウムにお邪魔しました
私の後ろにあるのは、雪山じゃないですよ
巨大かまくらなんです
詳しいお話を、
飛騨プラネタリウム 館長 大矢 正樹さんに伺いました
本当に大きくて、高さ9m、直径22mと、規格外の大きさです
館長と、手をいっぱいに広げても、もちろん届きません
中は、高さ5.5メートル、直径10mのドーム型にくり抜かれています!
40・50人くらいは入れるのでは??
かまくらは、駐車場や屋根に降り積もった雪などを
集めることから始まります
雪の重みで固まるのを待ち、
かまくらの中で重機を使い、ドーム型に削ります!
重機を使った作業をするのが、建設業を営む岩高さん。
10年前に当時の飛騨プラネタリウムの館長だった方から、
『かまくらを、プラネタリウムのようにできないか?』との話があり、
岩高さんが、技術と熱意で、巨大かまくらを作るようになったのです
それから、巨大かまくらのプラネタリウムが、
お祭りの見所となりました♪
雪に映し出される星空は、ロマンチックでしょうねー
ただ、残念なのは・・・・
今年で、『日本一かまくら祭』は終了なんです
なぜかというと、暖冬で年々雪が減っていて、かまくらを作る
十分な雪を確保するのが、難しくなったのです。
近年は、他の場所から雪を、ダンプカーで何十回も往復して
集めているんです
今年は、雪がたまたま多い年だったのでよかったけど・・・と、
館長がおっしゃっていました。
このお祭りは、この地域の方にとっては、年に一度の町のみんなで楽しむイベントだったので、残念とのことでした
しかーし!!
悲しむだけでは、お祭りは楽しくない!!
ということで、
最後のお祭りは、盛大に行われますよ!!
かまくらのプラネタリウムのほかにも、
美味しい郷土料理のテントの出店、
五平餅作り体験、マジックショー、雪の大すべり台、
そして・・・
かまくらの頂上から打ち上げられる、
花火大会もあります!!
花火は、例年より5割り増しで打ち上げられます
昨年の写真を見せてもらいましたが、
かまくら以上に大きな花火が打ちあがり、
火山大噴火!!といったかんじの花火でした
※イメージ図です♪
これだけ大きいかまくらは、なかなか見ることができませんよ!!
是非、お祭りに足をお運びください♪
♪
【第20回 日本一かまくら祭】
●開催日時●
2月13日(土) 昼の部 10:30~15:00
夜の部 17:00から20:00
●場 所●
飛騨プラネタリウム・清見里人(さとびと)学校 前
岐阜県高山市清見町夏厩(なつまや)918-1
●お問い合わせ●
0577-67-3344
※天候により、イベント内容を変更する場合があります。
※雨天中止