レポドラ日記
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2012年11月15日

ハマギクのお花がつなぐ、2つ被災地

名古屋市西区にあります、
あし原公園に行ってきました 車(RV)
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こちらは2000年9月の東海豪雨で決壊した新川沿いにあります公園です。こちらには今、東日本大震災の被災地・宮城県七ヶ浜町から届けられたハマギクが咲いています ひらめき
東海豪雨と東日本大震災の被災地、2つの被災地を結んだ、ハマギクについてお話し伺いました るんるん

名古屋市西区の新川沿い、新川新橋と丸中橋の真ん中辺りにありますのが、あし原公園です ひらめき
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こちらは
2000年9月の東海豪雨で被害があった公園で、
東海豪雨を風化させないための石碑も置かれています。
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そんな公園には今、白く美しいお花『ハマギク』が咲いています。
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実はこのお花、東日本大震災の被災地、宮城県七ヶ浜町の町花で、こちらに植わっているお花は、七ヶ浜町から送られたものなのです 手(パー)
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どうしてこの場所にこのお花が植わっているのか、 121115H-12.JPG
東海豪雨を語り継ぐ会代表・胡弓奏者の石田音人さんにお話しを伺いました ひらめき

こちらの公園では毎年、東海豪雨の起きた9月に追悼式を行っています。
この場所は、東海豪雨の水害後、新川の土手の土の中から掘り出されたスイセンの球根が、見事花を咲かせた場所です。
追悼式では毎年、スイセンの植栽をしているそうなのですが、
今年はNPO法人『レスキューストックヤード』の代表理事栗田さんに「2つの被災地をつなぐ象徴になるのでは?」と宮城県七ヶ浜町の町花であるハマギクの植栽を勧められ、植えられるようになったそうです ほっとした顔
そして実は東日本大震災の後、この公園に咲くスイセンのお花を復興のシンボルとして石田さん自ら、宮城県七ヶ浜町のほうへ届けに行った事もあるそうで・・・
あし原公園からはスイセンを、七ヶ浜町からはハマギクをと、2つの被災地がお花で交流していったそうです。

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このハマギクの花言葉は「逆境に立ち向かう」 ひらめき まさに被災地をつなぐためのお花だなぁと思いました。

2つの災害を忘れない、見ることも立派な復興支援だと思います ほっとした顔

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