レポドラ日記

2013年01月31日

冬の風物詩♪細寒天づくりが最盛期!

岐阜県恵那市の山岡町におじゃましました♪
山岡町の冬の風物詩といえば・・・細寒天 ぴかぴか(新しい)

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田植えの終わった田んぼには
よしずが広げられ、ずらーーーーっと、真っ白い寒天が♪
さながら、寒天の絨毯です うれしい顔

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お話を伺ったのは、株式会社 丸三寒天冷凍部
二代目社長の三浦伸久さん
です ハート

山岡町の寒天作りには、およそ100年もの歴史があるそうで、
元々は農家の副業として始まったそうです♪
山岡町で寒天作りが盛んになったのは、その気候から!

山岡町は、昼夜の寒暖の差がとても大きく
夜はぐっと気温が下がり、日によっては-15℃以下に気温になることもあるそうです 泣き顔
さ・・・・寒い~ あせあせ(飛び散る汗)
ですが、お昼は一般的な美濃地方の気温と同じ程度なので
昼夜で10~20℃程度の差ができ、それを利用しておいしい細寒天ができあがります♪

寒天作りは、まずその原材料である
海藻の「天草」を煮出すことから始まります。
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大きな窯の中で、1日に200kgもの天草を煮ます。
その出汁を容器に移して、冷まし固めます。
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そうして出来上がるのが、「ところてん」です ほっとした顔
その「ところてん」を、長方形に切り分け
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専用の天筒に入れて、にゅっと押し出すと・・・
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うどんのようなひも状の「ところてん」が出来上がり。
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それを、何日間か冬の寒さの中で天日干し(寒ざらし)して
水分を落とすと・・・
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山岡細寒天のできあがりです ウィンク  
 
今日は、そんな寒天作りの行程のひとつ
天筒から「ところてん」を押し出す
「筒引き」の作業を体験させていただきました ハート
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んー、この天筒がけっこう重い exclamation×2
ところてんには、たっぷり水分が含まれているので重いんです 泣き顔

よいしょ!
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おぉー、出たでたーー!!!

じゃん ぴかぴか(新しい)
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うーん・・・・・
うーん・・・・・・・・
「三浦社長、私の筒引きはいかがでしょう?」
社長「・・・・・・ぃゃ、なんとも言えませんね。」

・・・・・・・・・・・・・・・・。
すみませんでした バッド(下向き矢印)

筒引きした後は、よしずの上にキレイに並べて
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後は、水分がしっかり落ちるまで天日干しを続けます。

作業は2月中旬頃まで続きます ほっとした顔
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寒い中での作業ですが、
風邪などひかずがんばって下さいね ぴかぴか(新しい)

株式会社 丸三寒天冷凍部
岐阜県恵那市山岡町下手向229-2
TEL:0573-56-3535

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