レポドラ日記

2013年02月07日

被災地に光を!~名取プロジェクト~

3月11日
東北地方を未曾有の震災が襲った日。
「東日本大震災」から丸2年が経とうとしています。

今なお、復興への道を歩み続けている被災地。
被災地へ「光を届けよう!」と、
プロジェクトが進行しています ほっとした顔

それは【名取プロジェクト】
宮城県名取市で3月10日に絵灯篭に光を灯し並べます。

その名取プロジェクトを支援している
愛知県江南市にある学校法人 滝学園におじゃましました。

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沢山の絵や文字
被災地への想いが詰まっています ほっとした顔

名取プロジェクトへの支援に向けて頑張っているのは、
滝高等学校の生徒会の皆さん。
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真ん中 生徒会長の佐藤遥香さん
右    会計の五味沢志穂さん
左    書記の土井紫さん
とても明るく、そして熱くお話を聞かせてくれました♪

【名取プロジェクト】
宮城県名取市は東日本大震災で大きな被害を受けました。
今も、市内の大半は荒野のままで、いまだに震災の傷跡は残ったままです。そんな名取市の中にある閖上(ゆりあげ)地区。震災当日、この地区に住むみなさんは最初に日和山(ひよりやま)に逃げ、そこから避難場所である閖上中学校まで走って逃げたそうです。しかし、無念にも多くの方が津波に呑まれ、亡くなりました。名取市全体では、死者・行方不明者合わせて、およそ1000人にのぼります。その方たちの霊を慰めるために、日和山から閖上中学校の道1.2kmに亘って手づくりの絵灯篭を並べて”光の道”を作ろうと始まったプロジェクトです。

その名取プロジェクトの発起人の1人、佐宗美智代さんが滝学園の出身であったというご縁で今回、滝学園がプロジェクトを支援することになりました ほっとした顔

先日、先輩である佐宗さんのお話を生徒会役員6人で聞いたそうです。

震災当日の様子、震災前の町の様子と今の現状、佐宗さんの想い・・・生徒会の皆さんは、心が整理できないほどの驚きを覚えたと言います。
そして、「名取プロジェクトの力になりたい!」
強く感じたと言います。

道には最低でも5000個の絵灯篭を並べるそうで、
名取プロジェクトでは、灯篭に使う「絵」を募集しています。
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このように4面に絵を描くので、2万枚の絵を集めています。

滝学園では生徒会通信を作り、学園全体に呼びかけ
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現時点で100枚の絵が集まりました。
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かわいらしいイラストから、力強い筆文字まで
生徒のみなさんの想いが込められています。

名取プロジェクトが行われるのは来月3月10日。
現地に行って協力したいという話も生徒会で上がっているそうです ぴかぴか(新しい)

「被災地への想い」を形にすること。
それは、遠く離れたここ東海地方からもできる
支援の形の1つですよね。

まずは、滝学園のみなさんの想いを
沢山集めて被災地に届けてください exclamation×2

生徒会のみなさん、がんばってくださいね ウィンク
CBCラジオでも応援していきます!
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