レポドラ日記

2013年03月12日

江戸時代から続く、田原凧作り♪

愛知県田原市で『田原凧』を作る、
田原凧保存会の方々に会いに行ってきました ぴかぴか(新しい) ぴかぴか(新しい)
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鮮やかな色で描かれたこちらの田原凧の骨組みを作ったのは、
86歳!!杉本明一さんと78歳!!萩原昭信さんのお二人です ひらめき

田原市では、江戸時代から作り続けられている『田原凧』という凧があります ひらめき
凧といいますと、お正月に揚げるイメージですが、田原凧はこれからの時期に揚げる凧なのです ぴかぴか(新しい)

お正月頃の田原市は強い風が吹くため凧揚げには向かず、比較的風が穏かになる春頃に揚げるようになった、風がこの時期に揚げる理由の1つとされています 手(パー)

凧を作って65年という杉本さんのご自宅では、
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A3用紙ほどの大きさの凧から縦1m42cm、横3m08cmという巨大な凧まで作っていらっしゃいます ぴかぴか(新しい)
田原凧は横長で、糸を留める点が2ヶ所のみというのが特徴です。
4ヶ所以上で糸を留め、安定して揚がる凧に比べ、糸を留める点が少ないと上手く揚がらないのでは・・・と不安になりますが、お話しを伺いますと、糸さばき次第で自由自在に動かせるようになるそうで・・・
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実際に揚げる様子を見せて頂きましたが、1つ揚がっただけでもすごい迫力です exclamation×2
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ギャンギャンと音をさせながら高く高く揚がっていきました グッド(上向き矢印) グッド(上向き矢印)
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「いやーっ高くまで揚がりますねー」と言っていたら・・・
「ほら持って!!」と田原凧保存会の林さん。
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高く、高く凧が揚がったところでバトンタッチです あせあせ(飛び散る汗)
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「凧の動きを良く見て。」と林さんのアドバイス通りにしていると、
ゆっくりではありますが凧を操れるようになっていきました ぴかぴか(新しい) ぴかぴか(新しい)
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一度、揚げる体験をするとハマりますよ 照れる

田原凧は2種類ありまして、子どもの成長を願い、初めて端午の節句を迎える子のために揚げる『初凧』と、空中で糸を切りあって競う『けんか凧』があります 手(パー)

どちらも、少し先ではありますが・・・5月に行われる田原凧まつりで見ることが出来ます ひらめき

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