ホップステップさわともひろ!

2011年11月26日

三陸鉄道復旧への道のり

 今日は、岩手県沿岸部を走る、三陸鉄道の復旧への道のりをご紹介しました。

年間の収益(売り上げ)が3億円ほど。赤字が続く三陸鉄道にとって、復旧への道のりというのは平坦ではありません。

復旧に必要な費用は、概算で110億円とも見込まれています。

でも、今日も、三陸鉄道は走り続けます。

そこに、列車を待つ人がいるから。

列車が走ることで、三陸地域の各種産業の復旧の一助になるはずだから。

今日も、三陸鉄道は、走ります。

20111126sawa02.JPG

その、正面・窓に注目です。

20111126sawa03.JPG

正面の窓。

拡大すると、「復興支援列車」と書いてあります。

 

復旧・復興に向けて、少しでも乗客を増やしたいいまですが、

「復興支援」として、現在、割引運賃で運行中です。

 

「まだ全区間走れませんし、速度も出せませんし、ダイヤも間引きですから・・・」というのですが、三陸の地で、三陸の人たちとともに歩んできた会社だからなのだな、と感じます。

 

全国から、支援の手もどんどんと寄せられています。

来年の春には、さらに一部が復旧の予定。

三陸のグルメなど観光資源の豊富なところが、復旧するのだとか。観光に出かけるのも、大事な復興支援ですね! 


 

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