ホップステップさわともひろ!

2012年01月28日

「もち街道」 その1!

 ふと、気がついたんです。

三重県に、歴史のある餅屋さんが、多い!!!と。

伊勢の赤福さんも、そう。

「つるかめ」のコーナーで取材した、四日市の、なが餅笹井屋さんも、そう。

そんな、旧・東海道&伊勢街道沿いにある歴史あるお餅を取り扱うお店を訪ねてまわろう!!

題して、「もち街道」!!

さぁ、一軒目。

七里の渡しを渡り終えた三重県桑名市。

桑名駅前にある、柏屋さんです!

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 柏屋さんの、安永餅

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 手にすると、まだ温かい!!

この長細い形に、香ばしさがうれしい焼き目。おいしいですねぇ。

そもそも「安永餅」は、桑名市安永という地区に何軒も立ち並ぶお餅屋さんがあったことが始まり。自転車で走ってわかりました。安永は、員弁川のほとり。当時は渡し舟。渡ったところで、次の宿場町へ向かうための「力餅」として重宝されたのでしょう。

 

安永餅本舗 柏屋
三重県桑名市中央町1-74
(0594)22-1197

さて、桑名では、もう一軒!

柏屋さんから自転車で2分。

国道一号沿いにある、永餅屋老舗(ながもちや ろうほ)!


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創業は、なんと1634年!江戸時代初期のこと。

明治27年、関西線開通の折に、桑名駅近くの国道沿い、現在の場所に移転したのだそうです。

 

こちらでは、紅白の安永餅があるんです!

 

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お正月・結婚式、ご入学、還暦祝いなど、おめでたい席では特に重宝されるという、「紅白安永餅」、でした!

永餅屋老舗
三重県桑名市有楽町35
(0594)22-0327

 

さぁ、三重県の旧街道沿いにお餅屋さんをめぐる旅、まだまだ続きます!

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