ホップステップさわともひろ!

2013年02月23日

東海道中サワ栗毛 番外編!

東海道五十三次の浮世絵を、オリジナルの木工作品で表現している方がいらっしゃるんです。

 

愛知県西尾市。

もり工房の、「盛光」こと、森光男さん。

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左隣は、工房の、現・ご主人の息子さん。森秀実さんです♪

 

 

もり工房のご主人として、木製建具・家具を造り続けてきた森さん、以前から、「趣味」で、いろんな作品を作ってきました。

 

こちらは、姫路城!

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瓦は一枚一枚、手づくりなんです。すごい。

 

そして62歳のとき、「一生をかけられるものを作ろう!」と、決意。

たまたま古書店でであった浮世絵集に刺激を受け、「東海道五十三次」をやろう!!と。

 

こちらは、「原 朝之富士」の宿。
富士山、迫力ありますねぇぇ。

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そして、「吉原 左富士」。
松並木もダイナミックです。

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「蒲原 夜の雪」。
冬の絵。がらりと雰囲気が変わりました。

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「由比 薩埵(さった)嶺」。
この作品でよくわかるのが・・・土台になっている、木の格子。ひとつひとつ手づくり。なんと、2000個近くあるそう!!

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「沼津 黄昏図」。
まるで3Dの映画を見ているみたい。

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こんな作品を造り続けていらっしゃるのです。 130223sawa18.jpg

ひとつ作るのに四ヶ月。五十三次。江戸から作りはじめて、現在、静岡県の興津~江尻(清水市)の宿場街の作品を手がけている最中です。完成するのは・・・「まぁ、85歳になるころかな♪」と笑って話す、盛光さん。

夏ごろには、その作品を見られる機会もあるとか。

そのときにはまた、ご紹介いたします!!

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