ライターの小林雄次氏よりメッセージ

皆さん、こんにちは。
「ULTRASEVEN X」脚本の小林雄次です。

このブログを見てくださっている皆さんのために、
脚本家の立場から作品の裏話をお届けしようと思います。

本作は、メイン監督である八木毅さんの企画原案のもと、
私がパイロットの第1話のシナリオを書き起こしていき、
同時に複数の脚本家の皆さんから
1話完結のストーリーが集められました。
脚本家の皆さんは、すでにウルトラには縁のある方々であり、
しかも私にとっては尊敬する先輩方ばかり。

今週放送の第4話は、第2話に続いて太田愛さんの脚本です。
新たなエージェント“エス”(伴杏里さん)の登場編。
厳密に言うと、すでに第1話にエスは1シーン登場していたのですが
……ぜひDVD化の折に再度確認してください(笑)。

これにはちょっとした裏話があります。
実は当初、第1話はジンの物語であり、ケイとエスは登場しない予定でした。
しかし、太田さんが2話以降で魅力的なサブ・キャラクターを
書いてくださったので、第1話の脚本を改稿する際、
ケイとエスの初登場シーンを作り、エージェント3人を勢揃いさせたのです。
ケイとエスの生みの親である太田さんに感謝。

まだ謎の片鱗しか見えてない本作ですが、
これからますます謎めいた敵と謎めいた展開が待っています。
この世界は一体何なのか。そして、ジンの正体は何者なのか……。
どうか毎週お見逃しなく!


小林 雄次 Yuji Kobayashi

 

 

コメント

投稿者:ある 中学生 | 2007年10月26日 19:42

そうか エスは一話ででてたんだ セブンXは
一つ一つの画に注目しないとダメですね
これからは そんな感じで一つ一つの画に注目しながら
視聴していきたいと思います。

投稿者:みーくん | 2007年10月27日 07:39

今回の第4話は、ジンが冗談を言ったり、Kのプリン好きやへたれな部分が見れたし、Sも普段は、シャキっとしたお姉さんなのにチョコレート好きで少し思い込みが激しいツンデレだったりと普段とは違うエージェント達の三枚目な部分が見れて楽しかったです。
毎回、太田さんの脚本には、その名の通り「愛」を感じます。

投稿者:羽村動物小国 Kaz. | 2007年10月27日 14:32

そうでしたか、ケイとエスの生みの親は太田愛さんだったのですか!
ますます、いろいろな謎の種が散りばめられて来ましたね
これからの展開がとても気になる所です

それにしても30分番組の1クール放送というのが惜しい!!

投稿者:ジャックX | 2007年10月27日 15:07

コメディタッチのシーンあり派手なアクションシーンあり、シリアスなシーンもありの贅沢な展開でしたね。 冒頭ケイが頼んだでっかいプリンの所とエスがチョコばっかり食べてるシーンは爆笑しました。 しかしジン・ケイ・エスは場数を踏む事で良いチームになりそうですね。 追伸・あの秘書が持ってたムチはロボット長官の部下が持ってたムチにそっくりでしたね。

投稿者:狙われたブログ | 2007年10月27日 18:21

エイリアンを倒した後のジンの回想と最後のシーンがいいですね、オリジナルウルトラセブンもまだ宇宙人が地球にいることを示すようなラストが印象的ですし。2話と4話は特にそうでしたね。こういうの好きなので今後の話にも期待してます。あれから40年、メトロン星人に侵略くらいこの世界の人々の結束力は強くなっただろうか…

投稿者:ウルトラ大好きオヤジ | 2007年10月31日 20:13

ウルトラマンメビウスの再放送を、やってほしい。帰って来たウルトラマン(ジャツク)の再放送を、見て最高だね。