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2007年10月19日

ひるがの


晴天の秋空の下、ひるがのに行ってきました!

  

 

 

 

ここひるがのには分水嶺があります。



水ってあたりまえですが、上から下へ流れますよね。山に雨が降った場合、その水は色々な方向に流れますよね。その小さな流れの筋の1本1本がやがて大きな筋になり、川となって海に行く。じゃあ、日本の真ん中辺りの山に降った雨は…?日本海or太平洋どちら海に流れるの??と、その境界(分水界)がある山稜を、「分水嶺」といいます。

ここで1滴水を垂らして、その水は日本海か太平洋かどちらかに行くのかわからない、とてもその水にとっては大きく人生の変わるポイントの分水嶺。たとえばあと1M下がったところだったら、 日本海にしか行けないのに、分水嶺だったら太平洋にもいけるかもしれない!なんか、スゴク面白くないですか?

でも水って、やがて海になって、もしくはその前に蒸発して、雲になって、大気に流されて、また雨になってどこに降るかはわからないけど、結局グルグル回ってるんですよね。そう思うと水って、地球に水が生まれたそのときからグルグル回ってるってことなんですかね??

 じゃあ、この温泉(牧華:第3木曜定休)の水も地球に水が生まれたそのときからグルグル回ってる同じ水ってことなのかな。分水嶺に近いから、早めに蒸発して雨になってまた分水嶺に降って、どっちの海に行こうか迷ってる水の温泉!?(笑)もしくは色んな可能性を秘めた温泉!(^-^)

しかしそう思うと、水ってキレイ使い続けるために大切にしなきゃなって考えてみたり。。。なんだか分水嶺から、地球レベルまで話がとんじゃいましたが、そんな自然のロマンを考えさせてくれる分水嶺なのでした。

 

お風呂上りには飛騨牛ステーキ丼だい!

 


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