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Personality 堀井"holy"庄一

しっかりとした音楽情報と共に日曜の午後、リッチなリラックスタイムをお届けします。

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CBCラジオ >  A MUSIC PROGRAM堀井"holy"庄一 >  2014年11月9日 第30回目の放送

2014年11月9日 第30回目の放送

2014年11月 9日 18:36
こんにちは、ホーリーです!
 
 
今日は、4月に番組が始まって以来、
 
初めて雨を愛でながらの放送になりました。
 
 
以前も東海エリアのどこかで雨が降っていた日はあったのですが、
 
ここ新栄のCBCラジオ近辺で番組開始から最後まで
 
雨が降っていたのは初めてですね〜。
 
 
雨のオン・エアは時間がゆっくり進む感じがして
 
好きだったりします。
 
 
さて、今日は、スティービー・ワンダーの特集など
 
盛り込みつつの放送でしたが、
 
2時間まるっとワンアーティスト特集にすることはないので、
 
特集以外のリクエストも、どんどんお寄せくださいね♪

 

さて、来週11月16日の特集枠は『クィーン特集』。

このエリアは、日本で一番 "クィーン熱"が強いエリアと聞いてますので、

どんなリクエストが来るか楽しみにしています♪

 
 
では、いつもの様に、本日のオンエア曲リストです!
 
 
 
2014年11月9日(日) 第30回目 オンエア曲
 
 
~~~~~1時台~~~~~~
 
◯Everybody Wants To Rule The World(ルール・ザ・ワールド)/Tears For Fears(ティアーズ・フォー・フィアーズ)
 

◯Puff (The Magic Dragon)(パフ・ザ・マジック・ドラゴン)/Peter,Paul&Mary(ピーター、ポール&マリー)

<<<CM>>>

【スティービー・ワンダー特集】
 
◯Isn't She Lovely(可愛いアイシャ)/Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)
 
 
◯Superstition(迷信)/Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)
 
 
 【BGM】Wild Wild West(ワイルド・ワイルド・ウェスト)/Will Smith(ウィル・スミス)
 
 
◯You Are The Sunshine Of My Life(サンシャイン)/Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)
 
 
 【BGM】Karmastition(カーマスティション)/Alicia Keys(アリシア・キーズ)
 
 
◯Master Blaster (Jammin')(マスター・ブラスター・ジャミン)/Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)

 

<<<交通情報>>>

 【BGM】Pastime Paradise(邦題:楽園の彼方に)/Ray Barretto(レイ・バレット)
 
 
Part Time Lover(パート・タイム・ラヴァー)/Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)
 
 
~~~~~2時台~~~~~~

 
◯There Must Be an Angel(ゼア・マスト・ビー・エンジェル)/Eurythmics(ユーリズミックス)
 
 
◯Samurai(サムライ)/Dejavan(ジャヴァン)
 
 
◯I Guess That's Why They Call It The Blues(ブルースはお好き?)/Elton John(エルトン・ジョン)
 
 
◯Ebony And Ivory(エボニー&アイボリー)/Paul McCartney & Stevie Wonder(ポール・マッカートニー&スティービー・ワンダー)
 
 

<<<CM>>>

 
◯Until You Come Back To Me(That's What I'm Gonna Do)(待ち焦がれて)/Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)
 
 
◯I Don't Know Why(I Love You)(アイ・ドント・ノー・ホワイ・アイ・ラブ・ユー)/B.E.F.feat. Green Gartside(ビー・イー・エフ・フィーチャリング・グリーン・ガートサイド)
 
 
◯To Feel The Fire(フィール・ザ・ファイア)/ONE OK ROCK
 
 
◯Love Fell On Me(ラブ・フェル・オン・ミー)/Shelea(シェレーエ)
 
 

<<<交通情報>>>

 
◯I Just Called To Say I Love You(心の愛)/Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)
 
 
 
 
 
さすがは、半世紀に渡り天才の名を欲しいままにしたアーティストだけに、
 
幅広い年代の方からリクエストいただきました、
 
ありがとうございます!
 
 
ちなみに来週11月9日の特集は『クィーン』です。
 
クィーンの名曲と関連曲のリクエストも受付中です!
 
 
 

引き続き、特集のアイデアは募集しておりますので

どんどんリクエストくださいね~♪

  

さて、放送内でご紹介できないメールも

必ず目を通してますので 懲りずにメール下さいね♪

 

ちなみに今回頂いたメールの質問は

↓ このブログの続きにて出来る範疇でおこたえします ↓

 

 

 

【やはり日本では迷信から始まった件】

リスナー様からもメール頂きましたが、日本でのスティービー人気はやはり1972年「Superstition(迷信)」のヒットからなんでしょうね。この曲に衝撃を受けてファンに成ったというメッセージを沢山頂戴いたしました。

それと、「この曲のブラス・セクションはGX-1ですか?」との問い合わせも頂きましたが、こちらは生ブラスです。「迷信」がリリースされたのは1972年、GX-1が楽器ショーで発表されたのが1973年、発売されたのは1974年ですから、まだ楽器自体がなかったですね。

YAMAHAから最上位機種のエレクトーンとして発売されたGX-1、フルセット700万円もする夢のキーボドはスティービー・ワンダーやキース・エマーソンが所有していたという話も有名ですが、このGX-1、エレクトーンという商標でしたが中身は当時世界最高峰のポリフォニック・アナログ・シンセサイザーでした。

しかしまだFMシンセシスやPCMシンセシスなどが登場する前のアナログ・シンセなので、もしスティービーが「迷信」制作時にGX-1を所有していたとしてもあそこまでソリッド(硬質)なブラスの音を出すのは難しかったのでは?

ちなみに、1976年のアルバム『キー・オブ・ライフ』のレコーディング・ドキュメンタリー映像を見るとスティービーはGX-1を使っていますね。




【その迷信の解説が下手くそすぎた件】

リスナー様からもご指摘頂きましたが、ウィル・スミスが「ワイルド・ワイルド・ウェスト」でサンプリングしていたのはスティービー・ワンダーの「I Wish(回想)」のリフです。

本当は「迷信」をサンプリング(というかブレンド)したアリシア・キーズの「Karmastition」をBGMにして解説するつもりがちょっとした手違いが有り誤解を招く解説になり申し訳ございませんでしたm(__)m




【ステイ・ゴールドすらオンエアできなかった件】

さすがヒット曲の多いスティービーだけあって、本当に沢山のリクエストいただき、泣く泣くカットした曲も数知れず。

40代のリスナー様には鉄板であろう「ステイ・ゴールド」ももちろんCDを用意しており、リクエストも複数頂戴したのですが時間の関係で・・・m(__)m

1983年のマット・ディロン、ロブ・ロウ、エミリオ・エステベス、トム・クルーズ、ダイアン・レインなど後のハリウッド・スター総出演で撮影された映画『アウトサイダー』の主題歌「ステイ・ゴールド」。当時彼らと同年代だった僕と同世代の方々にとっては忘れられない曲のひとつですね。

素晴らしい作詞はスティービー・ワンダー、作曲はこの映画の監督フランシス・フォード・コッポラのお父様で作曲家のカーマイン・コッポラでした。




【今日もリスナー様の記憶力に感服した件】

The Winans(ワイナンス)のアルバム『Return』に収録「Everyday The Same」にもリクエスト頂きました。

当時結構聞いていたアルバムにも関わらず、リクエスト頂くまですっかり忘れていました。

スティービー、ハーモニカと間奏のボーカルでフィーチャーされてましたね♪




【洋楽が英語の先生だった件】

中3の娘さんが本日英検の試験!というリスナー様から「洋楽に詳しい堀井さんは英語もペラペラですか?」との質問に対してお話をしてる中、「授業の英語より、洋楽が好きで歌詞の意味を知りたくて自発的に勉強しました」との話をしたところ、多くの方から共感メッセージ頂きました♪

カーペンターズの歌詞で勉強した方。必ず歌詞カードを見ながら洋楽を聞いてたという方。中学の時に洋楽の歌詞を辞書をひいて訳す事から始めたという方。そして、大学時代に音声学・英語学の教授でPaul McCartney & Stevie Wonderの「Ebony And Ivory」が良い曲として授業で取り上げられたという方。同じく授業で先生が聞かせてくれたピーター・ポール&マリーが懐かしいという方 etc..

しごく簡単な事ですが、どんな人も「やらされること」より「じぶんのたのしいこと」の方が身につくものだと思います。

僕の場合は音楽に対するその興味が尽きなかったのが幸いして、英語だけでなく、文化、歴史、宗教、国の社会的背景など様々なことを知ることが出来ました。

たとえば、本日特集したスティービー・ワンダーの「ハッピーバースデー」という曲の歌詞を調べることでキング牧師という人物と彼が成し得たこと、それを取り巻いた環境などを知ったからこそ、後にU2が「プライド (イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ)」をリリースした時に、本格的にアメリカへ進出を始めたU2にとってこの曲が何を言わんとしているのかも納得できたわけです。


僕の学校では時間の都合で近代世界史はかなり端折られてましたし、英語の授業で「I Have A Dream」も教えてくれなかったので、これらの曲に興味がなければキング牧師というか公民権運動、いやいや人種差別の歴史の一端を自ら探求することはなかったかもしれません。

これは英語にかぎらず日本語の曲でも同じですし、音楽ではなく他の嗜好物でもいいとおもいます。好きなモノを通して何かを学ぶという行為は、強いられる勉強よりスッと頭に入り、長い間忘れないのではないでしょうか。




【日本のアーティストとスティービーの交流の件】

中島みゆきさん、ブレッド&バターさん、浜田省吾さん、ジャズトランペッター/シンガーのTOKUさんなどなど、スティービーが参加したり作曲したりカバーされた日本のアーティストにも多数リクエストいただきました。

中でもアレっ?と思ったのが「スティービーが作詞作曲を手がけたさだまさしさんの「21世紀の君たちへ~A song for children~」をスティービーのセルフカバーで聞きたい」とのメールでした。

で、その音源を探したのですが、どうやらスティービー本人による音源は正規リリースはされていないようです。

元々1999年の『第50回NHK紅白歌合戦』の為に「紅白50回」と「未来へのメッセージソング」というテーマでNHKからスティーヴィーが依頼されて書き下ろした曲で、紅白ではさだまさしさんを筆頭に出場者全員で歌唱。

翌年さださんのアルバムにも収録され、スティービーもオリジナルの英語詞でリリースするようになっていたのですが、何故かお蔵入りになってしまいました...残念。いつか日の目を見ることはあるのでしょうか?




【スティービーの空耳の件】

変わったリクエストも頂きました、「スティービー・ワンダーの「あ、ジャスコ津店、アラブ店」をリクエストします」との事...、最初わかりませんでしたが、恐らく「I Just Called To Say I Love You」の空耳ですね??合ってますか(笑)




【スティービーとTOTOが共演した件】

「TOTOの名古屋市公会堂のライブでスティービー・ワンダーが飛び入り参加し「アフリカ」を共演した現場に居合わせた」というリスナーさんからのメッセージ。

これは凄いですね~!最近であればでしょうか?近年であればTOTOのキーボードとして加入したグレッグ・フィリンゲインズはその昔、スティービーのバックバンドにいた人ですからなんとなく分かる気がします。いつのライブでしょう?




【全くもって曲解説ができなかったB.F.F.の件】

2時台にオンエアした「I Don't Know Why(I Love You)/B.E.F.feat. Green Gartside」という曲に関して、本当はイロイロ話したいことがあったのですが時間の都合で一切触れることが出来ませんでした。

このB.E.F.というユニット、正式名称はBritish Electric Foundationといって、元ヒューマン・リーグ~ヘヴン17のマーティン・ウェアーによる音楽ユニットです。

B.E.F.は、さまざまなヴォーカリストとのコラボレーションでポップスの名曲を新解釈でカヴァーし、リアレンジした往年のヒット曲をリヴァイバルヒットさせていました。

中には実力はぴかいちなのに低迷しているシンガーをフックアップするのにも一役買っています。

たとえば、ティナ・ターナー。アイク&ティナ・ターナーのあと、人気が低迷し忘れかけられていたティナ・ターナーを再び檜舞台に上げたのもこのB.E.F.にフィーチャーされたのがきっかけになっています。

そのB.E.F.が1991年にリリースした作品集『Music Of Quality & Distinction Vol.2』。

フィーチャーされていたボーカリストは、先のティナ・ターナーを筆頭にチャカ・カーン、レイラ・ハサウェイ、メイヴィス・ステイプルズ、ビリー・プレストン、テレンス・トレント・ダービーなど、聞く人が聞けば大喜びするような面子だったんですが、中でも出色だったのが、スクリッティ・ポリッティのボーカル=グリーン・ガートサイドをフィーチャーしたスティービーのカバー「I Don't Know Why(I Love You)」でした。

スティービーのカバーソングは数多ありますが、オリジナルを聞いた時と同じくらいの感動があるカバーって意外と少ないと思います。でもこの曲はそれほどの感動があったことを覚えている曲でした。




【マイケル・ジャクソンの「ベン」の性別を知りたい件】

先々週の「男性名が付いた曲」にかんして、「マイケル・ジャクソンの『ベンのテーマ』の『ベン』は男性名ですか?」とのご質問いただきました。

名前としては男性名です。「ベンジャミンさん」や「ベネディクトさん」の略称が「ベン」です。ただ、映画ではネズミの名前なので「オス」ということになるでしょうかw





【New Buildのニュー・アルバムの件】

New Buildのニュー・アルバム『Pour It On』を購入された方から「シングルカットされた曲がNew Orderっぽかった」とのメールいただきました。

恐らく聞かれたのは先行シングルの「Look In Vain」ですね?

たしかにこの曲だけ聴くとNew Orderの「Confusion」あたりに通じるテイストが有りますが、残念ながらアルバムトータルで聴くとNew Orderっぽさはあまり感じませんね・・・。

僕なりに理由を考えたのですが、まずNew Buildの曲には全編ギターがないということ。そしてNew Orderらしさを特徴づける重要なファクターであるベースがあまりにも違うことでしょうか・・・。

ひょっとして、このメールをいただいた方のCDライブラリに2010年にリリースされたDELPHICのアルバム『ACOLYTE』はありませんか?あれは近年の中ではNew orderっぽいなあと思いながら聞いてました。

【特集アイデアの件】

新たに頂いた特集アイデア備忘録です

■ソウル、M&Bゴスペル、アカペラ、特集 ■デヴィッド ボウイの特集 ■アンサーソング特集 ■同名異曲特集 ■同じ曲を違うアーティストで特集 ■CBC関係者に、1曲選んでいただく「◯◯だったらこの曲」特集

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