A MUSIC PROGRAM
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A MUSIC PROGRAM
毎週日曜日 13:00~15:00放送
2015年8月2日 第63回目の放送
2015年8月 2日 23:51 
堀井"holy"庄一  

こんにちは、ホーリーです!

今日もホーリー・ブルー♪

嬉しい半面、熱波のなか番組を聞いてくださっている

皆様の体調が心配な今日このごろでもあります...

だって、多治見は39.2度ですって(>_<)

 

ゲリラ豪雨は困りますが、

涼をとれるお湿りは欲しいんですけどね

ほんとに日曜のこの時間の晴れ確立は異常ですね...

僕のせいでしょうか(苦笑)

 

さて、先週のCBCラジオ夏まつりを経て

お便りも沢山頂き嬉しい限りです♪

 

反面、沢山頂いたリクエスト

なかなかお応えしきれないのが心苦しいです

m(__)m

 

その昔、僕が音楽番組の制作を始めた頃は

"More Music Less Talk"=無駄なトークより音楽をかけろ

を標榜した番組をたくさん作っていました。

それはひとえに音楽の力を信じていたからであって

語り過ぎずともリスナーには伝わるという思いがあったからです。

 

がしかし、音楽そのものはそっちのけで

演者のタレント活動の方を重視するようになった昨今のメディアにおいて、

アーティストが魂を込めて作った1曲1曲に真剣に向き合い

熱く紹介していく必要性をすごく感じています。

 

この番組でオンエアする曲は

大半が70年代〜90年代にリリースされて

すでに評価が決まっている曲ばかりですが

歳を重ねて新たな気持で耳にするかたや

初めて耳にする若いかたも沢山いらっしゃると思います。

 

おかけする曲、リクエスト頂いた曲が

皆さんの思い出が詰まった曲であると同時に

その思いが共有できる1曲になるよう

丁寧に紹介していければと思います。

m(__)m

 

そうそう、近々、このような話も含め、

近年、激的に進んだネット、SNS、音楽のデジタル化などで

危機に面している日本のミュージック・シーンの話を

夏休み特別企画として放送しようと思っています。

ゲストも予定しておりますのでお楽しみに♪

 

さて、来週 8月9日(日)のAMP

13:00−14:00までの濃縮放送!

是非! リクエスト & メッセージ お寄せ下さい!!

では、いつもの様に、本日のオンエア曲リストです!

2015年8月2日(日) 第63回目 オンエア曲

~~~~~1時台~~~~~~

◯Heat Of The Moment(ヒート・オブ・ザ・モーメント)
  /ASIA(エイジア)

 BGM:God Only Knows(神のみぞ知る)
  /The Beach Boys(ビーチ・ボーイズ)

◯California Girls(カリフォルニア・ガールズ)
  /David Lee Roth(デイヴィッド・リー・ロス)

 BGM:Rose Garden(ローズ・ガーデン)
  /Lynn Anderson(リン・アンダーソン)

◯Top Of The World(トップ・オブ・ザ・ワールド)
  /Lynn Anderson(リン・アンダーソン)

<<< C M >>>

 BGM:California Shower/渡辺貞夫

◯Heatwave(ヒートウェイブ)
  /Linda ronstadt(リンダ・ロンシュタット)

 

 BGM:I Surrender(アイ・サレンダー)
      /Rainbow(レインボー)

◯Can't Happen Here(キャント・ハップン・ヒア)
  /Rainbow(レインボー)

    

<<< 交通情報 >>>

 BGM:Boom Clap(ブーム・クラップ)日本語バージョン
      /Charli XCX(チャーリー・エックス・シー・エックス)

◯Will You Love Me Tomorrow(ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロウ)
   /The Shirelles(シレルズ)

◯There She Goes(ゼア・シー・ゴーズ)
   /The La's(ラーズ)

本日も沢山のメール&リクエスト

有難うございました!!

さて、来週 8月9日(日)のAMP

13:00−14:00までの濃縮放送!

是非! リクエスト & メッセージ お寄せ下さい!

放送内でご紹介できないメールも

必ず目を通してますので懲りずにメール下さいね♪

ちなみに今回頂いたメールの質問は

↓ このブログの続きにて出来る範疇でおこたえします ↓

 

 【初メール頂いた件】

今日も初メールいろいろ頂きました!今後ともAMPよろしくお願い致します。では、初メールの方一部ご紹介いたします。


■ちわ~、ホーリーさん‥!先日ミラクルズのシティオブエンジェルを買いました!音も良くなってましたー。チャイナタウンの幽霊をリクエストします!中学生の時に良く聞いてました!

→こんにちは!いいですね〜ミラクルズのアルバム『シティ・オブ・エンジェル』、僕はその昔、中古レコードで買いました!なんといっても「ラブマシーン」が入ってますし、コレがなければモーニング娘。の「LOVEマシーン」も無かったでしょうしね^^。

リクエスト頂いた「チャイナタウンの幽霊(Waldo Roderick DeHammersmith)」が日本でシングルカットされヒットしていた頃(1976年)、僕は小学生だったのでさすがにディスコに入ったことはなかったですが、ちゃんとこの曲用のステップがあったみたいですね!→コチラ

多分、リクエスト主さんが購入なさったCDにはボーナス・トラックで「ラブマシーン」のインストバージョンが入ってますよね?アルバムは持ってるのですがあれ欲しさに配信サイトで購入しちゃいましたw

ちなみに、アルバムタイトル『シティ・オブ・エンジェルズ』とはもちろんアメリカ・ロサンゼルスのことですが、なかなかに意味深いタイトルです。

というのもミラクルズといえばモータウン・レコード!このアルバムもモータウンからリリースされていますが、元々デトロイト生まれのモータウン・レコードは1960年代に次々とヒットを飛ばし、1972年、映画製作などさらなる飛躍を目論み本拠地をショウビズのメッカであるロスアンゼルスに移転します。

同じ時期にミラクルズのメインマンだったスモーキー・ロビンソンもリードボーカルをビリー・グリフィンに譲りソロになるなど、ミラクルズにとっては大きな変革があり、セールスも伸び悩んでしました。

そんな中、それまで数々のヒット・シングルを連発した彼らが、ストーリー仕立て(スターを夢見てロスに行ってしまった彼女を追う男の物語)のコンセプトアルバムとしてリリースしたこのアルバム、果たして結果は後期ミラクルズの代表作とも呼べるほどの好セールスをあげ、シングルカットされた「ラブ・マシーン」は歴代ミラクルズ最大のヒットに!

続く「チャイナタウンの幽霊」も日本でシングル化されるほどの復活振りを見せたんです。

まさにロスに来てようやく一旗揚げたアルバムだったんです。

【お中元を頂いた件】

心優しいリスナーの方から、堀井の大好物『芋けんぴ』を頂きました。お会いできませんでしたのでこの場を借りて御礼申し上げます。

【今日もいろんなシチュエーションで聞いて頂いた件】

今日も、いろんなシチュエーションでAMPを楽しんでくださった方のメッセージ、一部ご紹介です。

■買い置きしたところ天を見つけ食べてます!ホーリーさんはやはり、京都出身だから、黒蜜派ですよねぇ?私は三杯酢派です!

→ええ、黒蜜派ですね。でも夏休みに祖母の家(大阪)に言ってた時は三杯酢だったような記憶が...

■桑名は、うるさい祭りの石取祭(いしどりまつり)が始まっているので、ラジオが全然聞こえない

■四日市でも、本日「大四日市まつり」が行われています。昨日は、太鼓を載せたトラックが近所にやってきて見事な太鼓を聞かせてくれましたよ~。

→毎週各地で夏まつり!僕も祭り好き(というか夜店好き)なので夏の間にもう一つぐらい行きたいですねぇ〜。

■朝から 家の中の片付けをしていますが なかなか進まないです~ どうしょう 使わないと思うけど、捨てれない!

→堀井も母ゆずりの性格で極度の貧乏性!物が捨てられず増殖し続けてます(涙)

■木曽路馬籠宿は、37度越えですよん。水分補給!塩を舐めながら「ごへいもち」を焼いています。

→いつもご苦労さまです!「ごへいもち」食べたーい食べたーい!絶対行きますね!!あ、リクエスト頂いたカリフォルニア・ドリーミンもどこかで必ず!

■午前中はお寺の掃除に行きヘロヘロです。

→ご苦労さまです、僕も少年のころ夏休みにお寺や神社の掃除とかに駆り出されたな〜、懐かしい。その後の冷たい麦茶とかが劇的に美味いですよね♪

■私の部屋にはエアコンが無くて、扇風機だけです。昼からの最高気温のときは、蓄冷材をタオルに巻いて涼を取っています。7月生まれなので、夏は大好きですから、この暑さを楽しんでいます。

→僕も夏の暑さは結構平気なのですが、知らない間に熱中症になることもありますので、くれぐれもご用心下さいね。

【「暑中お見舞い申し上げます」的な曲の件】

そういえば、リスナー様から「「暑中お見舞い申し上げます」的な曲ってありますか?」との質問も頂きました。

まぁ、当然真っ先に思い出すのはキャンディーズですね^^僕はミキちゃんのファンでした。

う〜ん、暑中お見舞いの意味から考えるとやはり暑苦しいものよりは、涼しげな方がいいんですかねぇ?

考えだすとあまりにも多くなりそうなので、いまぱっと思いついたのを挙げると、

The Young Rascals(ヤング・ラスカルズ)の「GROOVIN'(グルーヴィン)」とか

バッキー白片とアロハハワ­イアンズの「On A Little Bamboo Bridge(小さな竹の橋の下で)」とか

Viktor Lazlo(ヴィクター・ラズロ)の「Sweet Soft 'N' Lazy(スウィート・ソフト・アンド・レイジー)」とか...

おお、どれも南国っぽいイメージの曲になりました(笑)

やはり暑苦しい曲より南国の海のそばでのんびりリラックス的な曲がいいのかも。

【リン・アンダーソンの訃報と南沙織さんの件】

7月30日にアメリカの女性カントリーシンガー、リン・アンダーソンが心不全により他界したのを受け、リクエストにお応えしてリン・アンダーソンによるカーペンターズの曲のカバー「トップ・オブ・ザ・ワールド」をオンエアしました。

訃報をご紹介する際にBGMとして彼女の大ヒット曲「ローズ・ガーデン」をおかけしたのですが、リスナーの方から以下の質問を頂きました(抜粋)

■ホーリーさん、南沙織さんの「17歳」が「ローズ・ガーデン」によく似ているのはデビュー当時「洋楽で知っている曲は?」と作曲家の筒実京平さんに聞かれて「ローズ・ガーデンなら知っている」と答えたからそういう事になったらしいけど本当なんですか?

→う〜ん、その場にいたわけではありませんが、関係者(筒美京平氏、日音の恒川光昭氏など)の証言によるとホントのことだそうです。

南 沙織さんが沖縄から出てきた当時(デビュー前)、最初の歌のレッスンの時に筒美京平さんが「レッスンをやろうと思うんだけど、何が歌える?」と聞いたところ「私歌える曲、1曲しかありません」とこたえ、それが「ローズガーデン」だったそうです。

そこで筒美京平さんが「ローズガーデン」の伴奏を弾いて南沙織 さんがローズガーデンを英語で歌ってボーカルレッスンをしていたそうです。

結局、彼女のデビューシングル「17才」は筒美京平さんが作曲し「ローズガーデン」に似た感じの曲になったと指摘を受けることになったんですが、僕はどちらの曲も絶品だと思います。

そこら辺の作家がただ単に似た曲を作ったのとはわけが違う仕上がりになっています。

本歌取りの天才=筒美京平さんの真骨頂といえるのではないでしょうか。



【やはりハードロック・ファンが多い件】

今日はレインボーのボーカルだったジョー・リン・ターナーのバースデーということで、彼が在籍当時のレインボーの曲「Can't Happen Here」をオンエアしました。

この曲にはリクエストも頂いており、タイミング的にも戦争や核問題について考えさせられる時期だったので、あえてチョイスさせていただきました。

幻想的な詞が多いレインボーですが、この曲では珍しく大きな権力に直接的に物申しております。

さて、オンエア後にレインボーに関するメールも沢山届いたので一部紹介しますね(抜粋)

■レインボーだったら、コージー、ディオ、リッチーのLP「ライジング」が最高でしょう。ア・ライト・イン・ブラックの6分過ぎから9分頃は、ハードロック史に残る掛け合いでしょう!!ドラム一発取りですよ~。信じられない!!

→はい、おっしゃるとおりですね。僕がこの曲の凄いと思うところは、コージーのツーバスの音がやたらでかいところ(笑)ではなく、いつ聞いてもこの曲が8分を超える大作だと感じないことです。

感覚では4分ちょっとの曲のように聞こえるんですよね。でもその実、間奏(=キーボードとギターのソロ)だけで224小節=3分30秒!もあるんですよね。

この超絶長いソロパートを含んでいるのに1曲としてさほど長さを感じないというのは、異常に完成度が高い楽曲で、なおかつプレイヤー全ての力量とグルーブ感(タイム感)が凄かったことを物語っていると思います。(ダレない秘密はフィルの微妙なタメとフィル明けにしっかり元のテンポに戻るところでしょう。コージーのドラムをよく聞いてるとわかると思います)

 

 

■レインボーで思い出したんですが、Gacharic SpinのギターのTOMO-ZO(ともぞー)が、「キル・ザ・キング」を弾いてるのを観たんですが、圧巻でしたよ。完コピを完コピ、もしかしたら、リッチーより上手いかも(笑)

→おお、女子であれを弾くというのはさすが若手No.1の強者ギャルバンですな!

まぁリッチー以降、テクニック的にはリッチー以上のギタリストも沢山いますしね〜、でもやはりあの時代にあのギター・フレーズや数々のアイデアを生み出したリッチーは群を抜いて凄かったと思いますね。

 

 

■ホーリーさん、おはようございます。バースデーアーティストレインボウのジョー・リン・ターナーの誕生日ですね。「I Surrender」をリクエストします。

→以前(AMP-Lovearth)オンエアしましたね〜、ポップスという意味ではレインボウの中で最もヒットした曲ですね♪

 

 

■リッチー大先生がロックシーンに戻ってくるのですか!楽しみですね!また暴れまくってほしいです!

→そうですね、リッチー自身は奥さまキャンディス・ナイトとのロックユニット=ブラックモアズ・ナイトでコンスタントにアルバムもリリースしている(9月にも新譜出ます)のでリッチーが戻ってくるというよりは、ディープ・パープルやレインボーの曲を演るリッチーが戻ってくるといったほうが正しいですね。

事の発端は、先月フランスの新聞のインタビュー(コチラ)に応えたリッチーの発言によるもので「ディープ・パープルやレインボウの曲を演奏するためのバンドを誰にするのか、一ヶ月のうちにははっきりさせるつもりだ。 2016年の6月に3〜4回くらいライブをやるだろうな。」とのこと。

なのでメンバーやレコーディングについては一切言及してないようです。続報を待ちましょう。



【確かに走ってる件】

1曲目にかけたASIA(エイジア)の「Heat Of The Moment(ヒート・オブ・ザ・モーメント)」に対する堀井の発言にリアクション頂きました。(以下抜粋)

■ホーリーさん、こんにちは。やはりですか!自分もエイジアのこの曲が入ったアルバムもってますが、じっくり聴くとカール・パーマー走ってるなぁって思ってましたが、やはり!自分の耳は確かだったと確信しました...笑

→はい、すっごく走ってます♪ 

一応、語句解説をしておくと、音楽を演奏する時、その曲の定められたテンポに対して、演奏が早くなることを「走る」、逆に遅くなることを「モタる」といいます。

で、EL&P(エマーソン・レイク&パーマー)の名ドラマーとしてもお馴染みのカール・パーマーですが、走る(というか独特のタイム感を持った)ドラマーとしても有名です。ただ、EL&Pではキーボードのキース・エマーソンも走る(というか突っ込む)タイプのプレイヤーだったので息があってたんですよね。

でも、エイジアだとまわりのメンバーがそうではないので走ってるのが目立ちますよね。

まぁ、ライブで走るならともかく、レコードはNGと思われるほど走ってるのであれば録音し直しになるはずです。そのまま収録したということはこの曲はコレで正解なんでしょうね、実際ヒットしましたし。

走るのも、モタるのも、下手くそでそうなっているのでは困りますが、意味があっての走りやモタりはそれも含めてその楽曲の良さになるんですよ♪

あ、「走る」と「モタる」の説明ついでにもう一つ。 

楽譜上の音符に書かれたリズムを正確に弾くことを「ジャスト」、ちょっと前のめりに弾くことを「くう、つっこむ」、ちょっと遅れ気味に弾くことを「ためる」といいます。

それぞれ意味が違いますので、念のため。

【実写版『進撃の巨人』主題歌の件】

映画好きで、懐かしい映画の曲などにもリクエストを下さるリスナー様から以下の様な質問が来ました(一部抜粋)

 

■『進撃の巨人』について。最近、映画公開のコマーシャルで、セカオワの作った曲がよく流れています。曲調がどこか洋楽で聞いたような感じがして、てっきり既存の曲を映画用に編曲でもしたのかな?と思っていましたが(以下、文字化けのため読解できず...)

→実はメールが途中から文字化けしていて全文の内容が把握できなかったのですが、、、

おっしゃっているSEKAI NO OWARIの新曲「ANTI-HERO(アンタイ・ヒーロー)」は、メンバーの作詞作曲によるオリジナル新曲です。ちなみに共同アレンジャーとしてトラックメーカー/プロデューサーとして世界的な活躍をしているダン・ジ・オートメーターがクレジットされていて、楽曲的に世界標準の仕上がりになっていますね。

まぁ、この映画の性格から考えて、海外での成功も視野に入れられているので楽曲にもそれを求めたのかもしれません。

というか、セカオワ自身、以前からワールドマーケットを視野に入れ、海外のトップアーティストとのコラボも積極的に行っています。それが映画の製作者の意向と合致したのでは?




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[6]古い記事:2015年7月26日 第62回目の放送
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