A MUSIC PROGRAM

毎週日曜日 13:00~15:00放送

CBCラジオ「A MUSIC PROGRAM」は毎週日曜日 13:00~15:00放送。しっかりとした音楽情報と共に日曜の午後、リッチなリラックスタイムをお届けします。

2015年8月30日 第67回目の放送

2015年8月30日 23:52

こんにちは、ホーリーです!

今日は朝から降ったり止んだり...

連勝明けの連敗のドラゴンズのようですね...

すっきり晴れると嬉しいのになぁ...。

そんな訳で?今日はしっとりした曲が多めのAMP。

1ヶ月ほどリクエストのキャリーオーバー中だった

ママス&パパス「夢のカリフォルニア」もオンエアできました。

(オンエアするきっかけは、今日がママス&パパスの

 パパこと故ジョン・フィリップスのバースデーだったからです。)

今日は、ママス&パパスというバンドの数奇な運命についても

詳しくお話しようと思っていたのですが、、、

思いのほか、堀井の着ていたT-Shirtsのデザインとレコードジャケットのアートワークの話が延びてしまい、

尻切れっぽかったので、今日のブログ後半にママス&パパスの話は掲載します!

さて、今週もお便りも沢山頂き嬉しい限りです♪

反面、沢山頂いたリクエストに

なかなかお応えしきれないのが心苦しいです

m(__)m

さて、来週 9月6日(日)のAMP

13:00−14:00までの濃縮放送!

是非! リクエスト & メッセージ お寄せ下さい!!

では、いつもの様に、本日のオンエア曲リストです!

2015年8月30日(日) 第67回目 オンエア曲

~~~~~1時台~~~~~~

◯Man In The Mirror(マン・イン・ザ・ミラー)
  /Michael Jacksonマイケル・ジャクソン

 BGM:The Beach(ザ・ビーチ)(Blue Monday の Remix Version)
  /New Order(ニュー・オーダー)

◯Heart Of Gold(孤独の旅路)
  /Neil Young(ニール・ヤング)

<<< C M >>>

◯Heaven Sent You(ヘヴン・セント・ユー)
  /Stanley Clarke(スタンリー・クラーク)

◯California Dreamin'(夢のカリフォルニア)
  /Mamas & Papas(ママス&パパス)

 

◯夢中人/王菲(フェイ・ウォン)

<<< 交通情報 >>>

◯Lotta Love(溢れる愛)

   /Nicolette Larson(ニコレット・ラーソン)

本日も沢山のメール&リクエスト

有難うございました!!

さて、来週 9月6日(日)のAMP

13:00−14:00までの濃縮放送!

是非! リクエスト & メッセージ お寄せ下さい!

放送内でご紹介できないメールも

必ず目を通してますので懲りずにメール下さいね♪

ちなみに今回頂いたメールの質問は

↓ このブログの続きにて出来る範疇でおこたえします ↓


.


【今日もいろんなシチュエーションで聞いて頂いた件】

今日は、生憎の天気ながらも、暑さも緩み、みなさんいろんなシチュエーションでAMPを楽しんでくださったようです。
そんなメッセージ、一部ご紹介です。(メール抜粋)

 

■今日僕は、「日本ど真ん中祭り」を見物するため、久屋大通りに来ています。華麗な演舞を堪能しながら、イヤホンでAMPを聴いております。

■今日は、栄のどまつり会場にいますが、伊藤秀志さんが出ていたときに降っていた雨が降っていません!!恐るべしホーリーさんの晴れ男パワーですね!!

→にっぽんど真ん中まつりも17回目なんですね。仕事柄、矢場町の高架下近辺をよく通るのですが、いつも遅くまでよさこいの練習に勤しんでいる若者たちを見ていると、こちらも清々しい気分になります。
そして、各チームが使用する音楽も多種多様でいいですよね。「曲の中に地元の民謡の一節を取り入れること以外は、どんな曲で踊ろうとまったく自由。」というルールなので、いろんなジャンルにアレンジしたオリジナルソングを聞けるのも楽しみのひとつです。

 

 

■今日は松井玲奈ちゃんの豊田スタジアムで行われる野外コンサート「松井玲奈・SKE48卒業コンサートin豊田スタジアム~2588DAYS~」の会場でスマホのradikoで聴いています。

■私は今、豊田にいます。普通に買い物なんですが、豊田スタジアムは人がいっぱい。この駐車場も車がいっぱいです。SKE松井玲奈さん卒業コンサート、気になります。

→なんといっても2日で9万人ですからね!!

松井玲奈さん、お仕事で何度かお相手しましたが、穏やかに見えてしっかりとアイデンティティ持ったチャーミングな方でしたね、今後の活躍も期待しましょう♪

 

 

■今日もこんな天気ですが、新守山で行われる、はぁーさんのイベントを見に自宅から元気に走りながら、聞いてますよ!

→はぁーさんは精力的にイベントをなさってますね、僕も何度かライブを拝見していますが、根っからのライブ好きがすごく伝わってきますよね♪

 

 

■今日は雨が降ったりやんだりで、買い物にも行けず家にいます。

→あら、何を買いに行く予定だったんでしょう?日用品だと困りますよねぇ。今度の休日晴れるといいんですが...。

 

 

■雨の中帰宅途中です。特に子ども達、行く夏を惜しむと言うより終わってしまう夏休みに悲しい気持ちじゃないでしょうか?

→でも、学校は学校で楽しいですからね、笑顔で送り出してあげて下さい♪

 

 

■今から85歳の父の為に、階段の手すりを買いに行って、自分で取り付けます。10年くらい前に片側だけは取り付けたのですが、危なそうなので両側に取り付ける事にしました。

→あらあら、お父様のための日曜細工、頑張ってくださいね♪ニール・ヤング楽しんで頂けましたか?今度はCSN&Yにもリクエスト下さいね♪

 

 

■ノンビリとお茶をしながら聴きたいと思います。

→いいですね〜。僕の夢です(笑)

 

 

■主人も娘も勝手に旅行行ってます。アタシは某大型スーパーでパート...シフト制なのでいきなり休みなんて無理ですボチボチ 出勤体制突入かしら

お仕事ご苦労さまです、旅行のおみやげあるといいですね。

 

 

■今日の私たち夫婦は昨日ホーリーさんも名古屋のラジオで一緒に仕事をした2人組の『吉田山田』のライブを楽しんだあとに、千葉の親戚宅へ向かって鉄道の旅をしている途中であります。

吉田山田のライブ、鉄道の旅、どちらもほっこりできる素敵な時間ですね。

 

 

■今、僕は、名鉄日帰りバスハイキングで長野県の美ヶ原高原にいます。今日は、ハイキングをする予定でしたが、雨が強いので予定を変更して美術館を見学する事にしました。

→あらあら、それは残念。でも美術館見学もいいですね。標高2000mの彫刻美術館、機会があれば行ってみたいです。

 

 

■T-SQUAREのライブがZEPPであるので、その前にタワーレコード・パルコ店に行ってCDを物色してこようと思います。まず、以前ホーリーさんがどの曲もいいですよと言っていた、プリファブ・スプラウトを選んでみます。推薦CDは何ですか。あと、川口千里さんもチェックしたいです。

→オン・エアで紹介できなくてほんとにごめんなさいm(__)m

えっとプリファブ・スプラウト、入門編ならベスト盤『38カラット・コレクション』が宜しいかと思いますが、オリジナルアルバムなら『スティーヴ・マックイーン』か『ヨルダン・ザ・カムバック』あたりでしょうか。

川口千里ちゃんは『Buena Vista』がお勧めです!

 

 

■私はこのあと東京ドームで巨人VS中日戦を観戦してきます。立見席で交通費は東京ドーム近くを通る丸ノ内線は通勤定期券に入っているので低コストです(笑)。最下位転落にならないようしっかり応援してきますよ。

→遠征できないファンに代わってしっかり応援おねがいします!!

 

 

 

【思いのほか長くなったT-Shirt話の件】

前回のブログにアップしたサカナクション山口一郎さんとのツーショット写真を観たリスナー様から「ホーリーさん、色鮮やかなTシャツですね!最近、表計算ソフトのエクセルをよく使うので、ドーナッツ円グラフを想像します。」とのメールを頂戴しました。


実はコレ、ロックバンドニューオーダーとそのアートワークを手がけたピーター・サヴィルというグラフィック・デザイナーへのオマージュT-Shirtなんです。元となっているのがこのレコードジャケットです(左が裏、右が表)


こちらは、1983年にリリースされたニューオーダーの「ブルーマンデー」という曲のレコードジャケットなんですが、発売当時ジャケットの表にも裏にもタイトルやアーティストの文字表記は一切ありませんでした。でも、ジャケットの左右端を見ていただくとカラフルなカラーコードが並んでいますよね、じつはコレがミソなんです。

というのも、それぞれの色は文字の代わりになっていて、色と並びをカラーチャートに照らし合わせるとジャケット表には『FAC73 BLUE MONDAY AND』ジャケット裏には『THE BEACH NEW ORDER』と書かれているんです。つまり、このカラーチャートでレコード品番、タイトル、アーティスト名がクレジットされているんです。


それにしても、このシングルのデザインへのこだわりは異常で、当時バンドメンバーが使用していたフロッピーディスクを模したデザインにするため、真ん中の丸い部分の型抜き加工が必要となり、かつ2重ジャケット、色に関してもオリジナリティーある黒い色を出すために黒のインクを使わず、カラーインクを混色させた黒を使用...。

そのためジャケットにコストがかかり、1枚売れるごとに2ペンスの損失するという「売れれば売れるほど赤字がかさむレコード」となってしまいました。

果たして、この曲「ブルーマンデー」は大ヒットしニューオーダーの代表曲となったばかりか、その斬新なスタイルでクラブミュージックの世界を変えた曲として語られるほどの1曲となったのですが、赤字は相当なものだったようです。

この曲のヒット後もニューオーダーとピーター・サヴィルは次々と素敵なレコードジャケットを制作、どれもコレも部屋に飾っておきたい作品となっています。

ちなみにピーター・サヴィルはニューオーダー以外にもロキシー・ミュージックやワム!ピーター・ガブリエルなど皆さんご存知のあのレコードジャケットも手がけています→http://petersaville.info/sleeves/

 

 

 

【話しきれなかったママス&パパスの件】

で、T-Shirtの話を長々していたらママス&パパスの話が中途半端になっちゃいましたね(笑)

今日はママス&パパスのパパこと故ジョン・フィリップスのバースデーということでリクエストにお応えし、ママス&パパスの「California Dreamin`(夢のカリフォルニア)」をおかけしたのですが、このママス&パパス、たった3年弱で解散してしまった短命のバンドだったということをご存知でしょうか?

ママス&パパスは、ジョン・フィリップス、ミシェル・フィリップス、キャス・エリオット、デニー・ドハーティの男2人+女性2人の4人組バンドです。

バンド結成前夜の1962年カリフォルニア。

ミシェルがライブハウスに出演していたとあるバンドのギタリストだったジョン・フィリップスに一目惚れ。2人は出会ったカリフォルニアからニューヨークへ駆け落ちし、結婚します。

その頃、冬の寒いニューヨークで、気候の穏やかなカリフォルニアを思い書いた曲が「夢のカリフォルニア」です。

カリフォルニアに戻った2人は、キャス・エリオット、デニー・ドハーティを加えママス&パパスを結成。

デビュー曲「夢のカリフォルニア」が大ヒット!続くセカンドシングル「マンデー・マンデー」もシングルチャート3週1位を獲得。

当時ブームになりつつあったウェスト・コースト発のフォーク・ロックの先端バンドとして、また、サンフランシスコを中心に大きな広がりを見せていたフラワー・ムーブメントの中心的バンドとして、いきなりスターダムへ登ります。
(ちなみにフラワームーブメントの象徴的なヒット曲=スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」もママス&パパスのジョン・フィリップスのソングライトです)

順風満帆だったママス&パパス。しかし、あろうことかミシェルとデニーの不倫が発覚!

怒った夫のジョンはメンバーが暮らしていた家から2人を追い出し活動を続けますが、その後もミシェルはバーズのジーン・クラークとも不倫するなどジョンとミシェルの亀裂は埋まらず、結成からたった3年でママス&パパスは解散してしまいます...。

いや〜、数奇な運命というか...

その後、ミシェルは女優として成功し『ビバリーヒルズ高校白書』でも好演してましたが、まさにビバヒルみたいな男女関係のもつれ...、映画にでもなりそうな話ですよね。

 

 

 

【バースデーアーティストあれこれの件】

今日もバースデーアーティストへのリクエスト、沢山頂きました。

最も多かったのは昨日8月29日バースデーの故マイケル・ジャクソン

次いでママス&パパスのパパこと故ジョン・フィリップス。

他には元スウィング・アウト・シスターのマーティン・ジャクソン(60歳)

パニック・アット・ディスコ(大好き!)のライアン・ロス(29歳)

アイルランドの妖精=シンガー・ソング・ライターのダナ・ローズマリー・スカロン(64歳)彼女の「恋のラストシーン(It's Gonna Be A Cold Cold Christmas )」にリクエストいただきましたが、こちらはクリスマスソングなのでその時期にでもおかけしますね。

そして、渋いところではサックスプレイヤーのジェラルド・アルブライト!!リクエスト頂いた「Dream Come True」はもちろん、同じアルバムに入ってるジョニー・ギルのカバー「My,My,My」もとろけるくらい素敵ですよね〜。そして、彼が以前に在籍していたパトリース・ラッシェン・バンドでも幾つもの素晴らしいプレイを聞かせてくれていますよね。もう58才ですか...。

今度どこかで紹介します。

 

 

 

【秋らしいリクエストも増えてきた件】

日中も過ごしやすい気候になってきたということで、秋らしい曲へのリクエストも増えてきました。

ニール・ヤングの「Heart Of Gold(ハート・オブ・ゴールド〜孤独の旅路〜)」

娘さんが8月31日に入籍されるという方からはニコレット・ラーソンの「溢れる愛(Lotta Love)」

秋の夜長、心地よく窓から吹く風を感じながら聴きたいというボズ・スキャッグスの「We're all alone」

挽歌にぴったりなキャロル・キングの美しいワルツ調ナンバー「Music」

イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーのA&M時代の名曲「シーモンの涙」

などなど、選曲していて頭の中に流れるだけでも楽しくなります。

折を見てかけられるように頑張ります!!

 

 

 

【ビートグランプリの件】

リスナー様からこんな質問いただきました。

■9月12日に、トラックメイカーのガチバトル「ビートグランプリ」が、名古屋のクラブJB'Sで行われると聞いたのですが、トラックメイカーって、何なのでしょう?わけが分からないのですが...。それと、どうやって勝敗をつけるのでしょう?ホーリーは参戦しないのでしょうか?

→そうなんです!「ビートグランプリ」開催されますね〜。

これは僕もお世話になっている愛知県が誇るDJ機器専門店「オタイ・レコード」が開催するもので、これまでのラップ・バトルやDJバトルと違って、ビートメイクの優劣=いかに優れたバックトラック(いわゆるオケです)を作れるかを競うものです。で、そのバックトラックを作るのがビートメイカーやトラックメーカーと呼ばれるアーティストです。

ジャンルにもよりますが、ヒップホップなどではこのビートメイク=作曲編曲と考えていいくらい重要なもので、曲の善し悪しはビートメイクで決まると行っても過言ではありません。

さて、勝敗のつけ方はクラブのPA装置を使って各々が作ってきたビート=トラックを流し、そのオリジナリティやミキシング、マスタリング技術と総合的な完成度でジャッジするようです。

ちなみに堀井は出場しません、ビートメイクは職人技ですから日々精進していない堀井など出る幕はございません悪しからず。

 

 

 

【お詫びと訂正の件】

今日のオン・エアでフェイ・ウォンの「夢中人」をオンエアした際、この曲のオリジナルはアイルランドの国民的バンド=クランベリーズの「ドリームス」だという話をしました。

そして、そのクランベリーズのボーカリストをエリザベス・フレイザーと間違えて言ってしまいましたが、正しくはドロレス・オリオーダンです。

「ドリームス」のソングライトを手がけたのがエリザベス・フレイザー(コクトー・ツインズのボーカリスト)で、その話をしようと思っていて間違えちゃいました。

お詫びして訂正させていただきます。

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