シュート連発!

2016年5月23日 09:14

我が草野球チーム・麻婆茄子の前期第8戦。

首位攻防の明治クラブ戦は勝てば優勝という試合でした。

試合は両先発の投げ合いで0対0で進みます。

5回裏、明治クラブは1死から4番打者が2塁打でチャンスメイク。

続く5番打者の痛烈な打球がセンターを襲います。

しかし、これが真正面。

「ラッキー以外ないな」

失点を覚悟しましたが、

奇跡のセンターライナーで2死2塁となります。

疲れが見えてきた先発・若狭は6番打者に四球。

2死1、2塁のピンチを迎えます。

「ここが山場・・・」

7番打者へ捕手の伊藤はカウント1-1からシュートのサイン。

「甘くなると打たれる。抜けるとデッドボール」

打者は右打席の白線ギリギリに立っており、

コントロールが要求されます。

3球目は内角いっぱいのストライク。

「よし!」

カウント1-2と追い込んで、さらにサインはシュートでした。

「おお!来たな。シュート連発!」

ここで落合英二さんを思い出しました。

「2死満塁でバッターがラミレス(現・DeNA監督)の時、

 シゲ(現・谷繁監督)のサインすごかったぞ。

 5球連続シュート。

 ヒットもダメ。四球も死球もダメ。

 そこでシュートの連発。

 あれはきつかったわ。

 でも、抑えるためにはそれしかなかった」

その局面で落合さんはシュートを投げ抜き、

ピンチを切り抜けたそうです。

「シュートは見送られたら、あまり意味がない。

 打ちに来るくらい最初の軌道は真中になげないと」

この落合さんのアドバイスを参考に

思い切って真中に投げました。

すると、スッと内角へ曲がります。

ゴツン!

打球はボテボテのサードゴロ。

先制のピンチをしのぎました。

その直後の6回表、我が軍は打線がつながります。

伊藤の2塁打、若狭の死球、さらに失策が絡んで2死満塁。

ここで打席にはベテラン42歳の田中。

ガツン!!

打球は右中間を真っ二つ!

走者一掃の先制3点タイムリーツーベース。

さらにランナーを二人置いて坂井。

ガツン!!

打球はレフトスタンドへ。

試合を決定づける3ランで、この回6点を奪いました。

結局、6対0で勝利。

これで我が軍は前期を6勝1敗1分で終え、

2試合を残して前期優勝が決まりました。

若狭はハーラー単独トップの6勝。

前期は投打が見事にかみ合い、

苦しい試合を勝ち切っての優勝でした。

この勢いで後期も優勝し、完全制覇を目指します! 

 

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