前期第4戦

2017年3月27日 10:06

我が草野球チーム・麻婆茄子の前期第4戦。

ステイゴールド戦は人生初の結末でした。

朝から雨が降り、

グランドがかなり湿っている中、

両軍ともチャンスが生かせず、ゼロ行進。

我が軍は先発・萩原が緩急を使い、好投。

敵軍投手も要所を締めて緊迫した展開に。

4回裏からは2番手・若狭がマウンドへ。

この回を3者凡退に抑えます。

試合は早いテンポで最終7回の攻防へ。

7回表、我が軍は無得点。

勝ちがなくなった7回裏の守り。

1死後、センターオーバーの3塁打が飛び出し、

サヨナラのピンチを迎えます。

内野が集まり、満塁策は取らずに前進守備を確認。

初球はストライク。

軟式野球独特の3塁ランナーとのヒットエンドラン、

俗に言う、「たたき」を警戒しながらの投球でした。

そして、2球目。

アウトコースのストレートがボールになった瞬間!

「走った!!!!」

バッターは見逃し、ランナーはスタート。

明らかに敵軍のサインミスです。

「よし!」

と思ったのも束の間、

我が軍の挟殺プレーが乱れ、

3塁ランナーを生かしてしまいます。

2死無走者のはずが1死3塁から再開です。

3球目のサインはスライダー。

その時です!!

人生初の出来事が発生。

私がサインにうなずき、

ゆっくりとセットポジションに入ろうとした時・・・

ポロッ。

「あ」

ボールはマウンドの横をコロコロ。

「ボーク!」

響く審判の声。

3塁ランナー生還。

1対0。

サヨナラ負け。

人生初のサヨナラボークを犯したのです。

かつて夏の甲子園で見ました。

宇部商業の2年生エースの左腕・藤田投手。

豊田大谷との準々決勝。

灼熱の太陽が降り注ぐ中で起きたサヨナラボーク。

「こんな結末あるんだ」

テレビ観戦していた私はそう思いました。

数年後、まさか自分がしてしまうとは・・・。

後になって、冷静に考えれば、

スライダーに握り変えようとしたときに

少し力が抜けていたのだと思います。

ピンチでは力む傾向にあるので、

握る際も脱力を意識したのです。

とはいえ、よりによってランナーは3塁。

0対0でサヨナラの場面で犯すとは。

これで4試合1勝2敗1分。

前期優勝のためには

残る6試合を全勝する覚悟で戦わないといけません。

次戦は4月9日です。頑張ります!!

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