過去の自分

2017年5月13日 17:44

スピードボールコンテスト!

年に1度の在名アナウンサー大会がありました。

私は過去にも出場経験があり、

ナゴヤドームでの自己記録は126キロでした。

もう41歳。

今も草野球は続けていますが、

さすがに年齢を感じる時が多々あります。

しかし、「限界は決めるものではなく超えるもの」。

衰えを年齢のせいにしたくはありません。

大きく息を吸い、なるべく力を抜き、

体の開きに気をつけて、いざリリース!!

「どうだーーーーっ!!」

結果は・・・127キロ!

まさかの自己最高記録です。

この上ない達成感、充実感、高揚感。

あっという間に2球を投げ終え、

マウンドの横で余韻に浸りました。

その後は認定証と記念品を頂き、放送席へ。

この日はテレビの実況を担当しました。

試合は残念ながら、中日の負け。

小笠原投手のナゴヤドーム初勝利はお預けとなりました。

翌日、会社に行くと、スポーツ部員からねぎらいの言葉が。

「すごいね!」

「いや~速かった!」

身に余る賞賛の声に思わず笑みがこぼれます。

しかし、ある男性社員が一言。

「若狭君、投げ終わった後、マウンドの横で

 他局のアナウンサーが一生懸命投げているのに

 気のない拍手してたねぇ。魂も抜けてたし。

 カメラでばっちり抑えてたよ」

いけません。

完全に自分の世界に入り込んでしまい、

他局のアナウンサーの応援を怠っていました。

スピードは過去の自分を超えましたが、

すぐ調子に乗る性格は過去のままでした。

来年以降、リベンジしたいです。

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