「もしものとき」に備えて。

2018年2月14日 22:45

2011年3月11日
忘れもしません。東日本大震災が起きた日です。

いつ、どこで起きるか分からない自然災害。

災害報道というのは、放送局の使命です。

放送エリアの皆様に向けて、

災害状況を伝えていく。

避難行動を促す声掛けをしていく。

放送での呼びかけで、もしかしたら一人でも命を救うことが出来るかもしれない・・・
そんな思いで、「もしものとき」に備えています。

 

さきほど、

地震特番の訓練をしてきました。
実際にスタジオに入って、地震発生時の対応をおこないます。


私は、今回で3回目。

大きな地震が発生、そして、大津波がやってくる。

「たくさん情報がある中で、何を優先して伝えるか?」

「どのタイミングで、どのような言葉で伝えたら、
注意喚起でき、避難行動につながるのか?」

試行錯誤するばかりです。

 

東海地方にも、南海トラフ地震が来ると言われています

気象庁のホームページには南海トラフ地震に関して、
『最大クラスの地震が発生すると、

静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、

それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されます。

また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に
10mを超える大津波の来襲が想定されています。』
と書かれています。

 

いつどのような形で来るか分からない自然災害。
「もしものとき」に備えてしっかりと準備するのみだと、改めて痛感した訓練でした。

 共有する
  • Facebookで共有する
  • LINEで送る
トップへ戻る