[CBCアナウンサーズ] ブログ

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プライベートはもちろん、オンエア直前・直後・・・はたまたオンエア真っ最中の様子も含めて、アナウンサーの素顔をお届けします。

● 映画「祈りの幕が下りる時」

2018年1月21日 13:45

「新参者」ファンの皆様!ついに公開です!!!

 

東野圭吾原作の大ベストセラーシリーズ
ドラマ、映画における完結編「祈りの幕が下りる時」
2010年のテレビドラマ、その後の、
二本のスペシャルドラマと映画も大ヒット。
かくいう私も、
当時、
ロケ地の人形町を訪ね歩いたほどのファン!

今回が完結編と聞くと、一抹の寂しさを覚えるものの、
主人公の生い立ちなど、これまでの伏線がすべて明らかになっていく壮大な展開に、号泣&大満足の作品でした。


左から福沢克雄監督 溝端淳平さん 主演の阿部寛さん 

ハンカチを出して、しまって、また出して・・・
これでもかというほど、泣かされてしまった今作。
主演の加賀刑事役の阿部さんは・・・

「自分でも、一から役を見つめ直し、これまで見せなかった加賀を演じたつもりです。2010年当時、僕はどちらかというと、『結婚できない男』のようなエキセントリックな役が多く、心で捜査するまっすぐな刑事役への挑戦は、正直、すごく怖かった。だから、こんなに支持していただけるとは思っていなかったです。これまでで最高の作品ができたんじゃないかなと思います」

加賀の相棒で、従兄でもある松宮刑事役の溝端さんは・・・

「久しぶりの現場でしたが、すぐに、加賀刑事とのやりとりの空気感がよみがえってきて嬉しかったです。人形町も大好きな町で、どこにいっても、地元の方々がとても温かく迎えてくれました。たとえば、撮影中にさっと差し入れをくださって、お礼を言おうとすると、もうそこにいないんです(笑)。下町ならでのイキな振る舞いが印象に残っています」

ストーリーは、ある殺人事件をきっかけに、気鋭の演出家として知られる女性(松嶋菜々子)が捜査上にうかびあがる。加賀は、彼女をとりまくさまざまな人間関係をさぐりながら、自らの生い立ちの答えまでをも見つけて行く。

初共演の松嶋さんについて、阿部さんは・・・

「自然な演技の素晴らしさと、眼が吸い込まれるように力を持っていて素晴らしかったです。ずっと一緒にいたかった(笑)」

と絶賛。

「人は嘘をつく」がキャッチフレーズのこのシリーズ。誰もがかかえる人に言えない思いや、秘密、謎が、作品に、せつなさと深みを与えています。

「秘密といえば、僕、靴の中に・・・」

と溝端さん。

「これでも身長177センチあるんですが、阿部さんが190センチなんで、並ぶと全然違うんですよ。それで、阿部さんが、靴のインソールを買ってくれたんです。」

「せっかく言わないでいてやったのに(笑)1センチ、2センチどっちにする?って聞いたら、迷わず、2センチって!」

 なんと!!!シークレットシューズ状態でコンビを組んでいたという、完結編ならではの、ぶっちゃけ話も飛び出しました。

「彼の良さは、おごらないし、明るいし、それは8年前から変わりません。でも、昔は、おい、そんな暴言吐いちゃうんだ~という危なっかしい部分もあったけど、いやあ、成長しましたよ」

と、本当の従兄のように、溝端さんをみつめる阿部さん。

「私は、初めて関わった立場なのですが、全力で、挑みました。阿部さんとは下町ロケットでご一緒して以来ですが、全く違う魅力がでていると思います。セリフのスピード感やリズムを損なわないよう、2時間を切れ!と言われた制作側の要望も満たし(笑)1時間59分でまとめました。」

と、福沢監督。
インタビューは、終始、笑いにつつまれ、
3人の固い絆を感じました。

「罪」とはなんでしょうか・・・

犯罪者は、裁かれるものです。しかし、幾多の人々の偽りや、悪意が重なりあって起きる罪には、ときに、悲しい業や、誰かを思う人の優しさが秘められていることを、この映画は教えてくれます。

シリーズを見ていない人でも、もちろん十分楽しめます!

「祈りの幕が下りる時」1月27日 公開です。 

 

 

 

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