小高 :いろいろ教えていただいたこのコーナー、今日が最終回になります。

つボイ:いや、残念ですねぇ。お金に関する意識、運用への心構え・・・本当に勉強になりました。

小高 :私、印象に残っているのは、村瀬先生はご自身では株をやらないとおっしゃていたこと・・・本当ですか?

 

        ◇          ◇

Q.先生は、株はやらないんですか?

村瀬 :いたって単純、シンプルな理由です。私、いま、チャートもテクニカル分析もする時間がないんです。それができれば、やらない訳でもないんですが、いまは、手を出しません。

Q.それも"己(の状況)"を知るということですか?

村瀬 :そういうことです。人から勧められただけで買うことはしません自分がしっかりその商品を知ることが出来ないんだったら、手は出しません。

商品は株以外にもいっぱいあるんです。今月はボーナスが出たということで、銀行や証券会社から勧められたからこういう商品を買ったんだけど、という方がいっぱいいらっしゃいます。そういう方にお話しするのは「勧められたから」ではなく、「自分で見て決めて」くださいということ。勧められて買って、いま、もうかっていない・・・そういう人が多い、というのが現実なんです!

自分で見て、判断できないのに無理にリスクを取る必要はない。何が何でも運用しなければならないのか、もう一度、自己分析してみてください。

日本には、銀行に1千万円までのペイオフ制度があります。もっと言えば、いま銀行に預けても利子もつかず、むしろ目減りしていることを考えれば、タンス預金もいっしょ、という考え方もできます。すべて自分の選択なんです。

半年間、ここで言ってきたことをおさらいしてみると

①自分が何がわかるか、わからないのかを見極める

②自分のポートフォリオ、すなわち運用資産の構成状況を確認する

③それらを知って、自分にあった商品を、自分の目で見て選んでいく

この、資産運用の3つのステップが大切です。

Q.来年に向けてひとことお願いします。

村瀬 :資産運用の来年の目標として、自己分析をしてそれを書き出してください。そして「私ができること」を書いた紙を、ぜひ目につくところに貼っておいてください。それを常に見ながら、皆さん、ぜひいい年にしてくださいね。半年間、ありがとうございました。

        ◇          ◇

つボイ:先生、半年間ありがとうございました!かえすがえす、もっと早くお目にかかりたかった・・・

小高 :村瀬さんが代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとしたセミナーを開催しています。

来年1月30日(土)は、午後1時30分から名古屋マリオットアソシアホテルで「ハッピーライフマネー講座」を、

また1月20日(水)と24日(日)の午前10時30分からは、アクアタウン納屋橋で「初めての株式講座」を行う予定です。

お問い合わせは

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12月23日放送 

2015年12月25日 15:18

つボイ:毎週教えていただくたびに、自分はアカンなぁ、と。うすうす気づいてはいたんですよ・・・。

小高 :結果を見れば明らかだもんね!

つボイ:グスン泣き顔

 

        ◇        ◇

Q.村瀬先生、そもそも「資産運用」・・・どうすればいいですか?

村瀬 :「運用」と聞いて、大体の方が「銀行」と「証券会社」しか思い浮かばないと思うんです。銀行に行けば商品があるんじゃないかというイメージを持っていらっしゃると思いますが、世界的に見れば、日本の銀行は資産運用より、お金を貸すことのみに偏りがち。自動者ローンとか住宅ローンとか借入に関する商品は持っているが、運用というと商品が限られている

例えば銀行とか証券会社とかNISAを勧めるが、あるひとつのところで口座を開いたら、買うことができる商品はそこが扱っているものに限られる。そういうことをご存知なく、付き合いがあるからここで作る、言われたからといって口座を作る。NISAでも、この商品があるからここで作るといった考えでないといけない。

みんな逆なんです。作ってからみんな商品のことを知る・・・。知ればまだいいですよ、作ったあとも知らない人が多い。いまは選択肢もいろいろあるんだから、選んだ方がいいですよ。ご自身の目で

         ◇          ◇

 つボイ:ハア、先生の話を聞くと、自分の何がダメだったかを具体的に知ることになる・・・

小高 :ほんと、もうちょっと早く出会いたかったですね。村瀬さんが代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとしたセミナーを開催しています。

来年1月30日(土)は午後1時30分から名古屋マリオットアソシアホテルで「ハッピーライフマネー講座」を、

また1月20日(水)と24日(日)の午前10時30分からは、アクアタウン納屋橋で「初めての株式講座」を行う予定です。

お問い合わせは

電話  052-485-5888  までお願いします。

 

なお次回の放送は、12月29日(火)の「聞けば聞くほど年末スペシャル」内 午後2時05分頃からお送りします。

来年こそは「お金を貯めよう!」という方、ぜひ、お聴き逃しのないように!!

つボイ:先生ともっと早く知り合いたかった・・・

小高 :毎週同じこと行ってますよアッカンベー                                                 

つボイ:本当に耳の痛い話ばかりで・・・。資産運用に関して何にも知識がなかったんだなぁと、いまさらながら恥じ入る次第で泣き顔

         ◇          ◇

Q.村瀬先生、株をやるときに大切なことは?

村瀬 :テクニカル分析にアナリスト分析など、見極めるときに重要な要素はいろいろありますが、もうひとつ重要なことは、アナログの世界ではあるんだけど「現場を見る」ことなんです。

その会社を実際に見ること。玄関から受け付けから机の状態にお手洗いの状態、さらに雰囲気や対応など、わが社の株式セミナーの先生は、必ずチェックしていますよ。例えば、机の上に書類が散乱しているのは情報が整理されていないということ。逆に机の上が整理されているということは、情報が整理され、社内の連携が出来ているということです。

投資家の受け入れ態勢はそれぞれの会社に必ずあるはず。HPなどで確認してください。

Q.株をやろうとする人が気を付けることを教えてください。

村瀬 :何といっても

①何がわかっていて、何がわかっていないのか、ちゃんと自分を知ることです。

さらに、

②自分のポートフォリオを見極めること。ポートフォリオというのは、運用資産の構成状況のことです。資産が2000万円あるからといって、1500万円を運用につぎ込むことはよくありません。こどもの学費、何年後かに予想されるリフォーム資金、病気などいざという時のための貯えなど。生活に必要な資金と運用に回す資金のバランスを取ることが重要です。

そして、 

③それらを知って、商品、その会社を見極めるこれらを知って、始められたらいいんじゃないでしょうか?

           ◇           ◇

つボイ:「会社をよく見る」といえば、私が昔読んだ週刊誌の"危ない会社の見分け方"という記事に「社長秘書がケバい会社には気をつけろ」と書いてあった。どうやろ?

小高 :そんなことより、スタジオの机の汚さ大丈夫? 情報、整理されてる?

つボイ:きょうは、別の意味で耳が痛い!

小高 :耳が痛くならないよう、村瀬さんが代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとした無料セミナーを開催しています。来年1月30日(土)は、午後1時30分から名古屋マリオットアソシアホテルで「ハッピーライフマネー講座」を、また1月20日(水)と24日(日)の午前10時30分からは、アクアタウン納屋橋で「初めての株式講座」を行う予定です。

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つボイ:平成の相場師と呼ばれる私ですが・・・毎回耳が痛いね。

小高 :株のことを「知らない相場師」というのもなんだかなぁ~~~。

          ◇            ◇

Q.村瀬先生、株もやっぱり勉強が必要ですか?

村瀬 :「自分で決めて」買って、「自分で決めて」売るのが「株」です。それにまつわる知識が必要なのは当然です。

トータルライフサポートでも株の教室があります。そこに初めて見えるたいがいの方が「証券会社から紹介されて買っている」とおっしゃる。じゃあチャートは見たことあるのか、陰線・陽線の動きから傾向を読み取ることができるのか・・・まずはそこから。

Q.その人たちはどれくらい勉強するのですか?

村瀬 :株はなんでも買えばいいというものではない。まず基本の勉強をしたのち、ひとつの会社に注目したら、そこからしばらく、最低でも3カ月はその会社の様子を見る。株の動きを見ながら「あ、いまなら買い」という時に初めて買う。最低でも3カ月から半年ぐらい様子を見ないと、自分の「買い場」がわからない。

Q.勉強ののち、3カ月様子見ですか・・・?

村瀬 :教室に来て、勉強して、株を買い始めた人は、その後も教室に通う人が多いんです。新しい情報、買っている株の今後の動きなどを、先生に相談したいんですね。やればやっただけ勉強が必要になるんですよ。

        ◇          ◇

つボイ:株を買うということは、結婚と同じやね。じっとながめ、気があうかどうかを時間をかけて見極める。あんたんとこの家庭はどうや?

小高 :・・・・・・、ほっといて!

村瀬さんが代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとした無料セミナーを開催しています。                                                

来年1月30日(土)は、午後1時30分から名古屋マリオットアソシアホテルで「ハッピーライフマネー講座」をまた、1月20日(水)と24日(日)の午前10時30分からは、アクアタウン納屋橋で「初めての株式講座」を行う予定です。

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12月2日放送 株とつきあう

2015年12月 4日 19:20

小高 :資産運用といえば「株」ですよね、つボイさん!

つボイ:もちろんです!  私は「塩漬け」の名人と言われています。

小高 :料理研究家か、アンタは!?

         ◇          ◇

Q.村瀬先生、資産運用でみんながまず考えるのが「株」ですよね?

村瀬 :確かにまず「株」を思い浮かべる人が多いと思うんですが、株って、買ったらいくらになると約束されたものではありませんよね。保証がない株は「相場」なんです。

相場は当てなければならない。ほんとうは、昔の米相場の時代まで遡って勉強しなければならない。とても難しいんです。 

今で言えば、ろうそく足と呼ばれるチャートがある。その日の「始値」がいくら、「終値」がいくらなどの情報がグラフ化されたもの。「陽線・陰線」、「窓」などと呼ばれるものを見ながらいろいろな計算方法に従ってどうチャートが動いていくか予想する。

こうしたことの見方をあらかじめ勉強しておかないと、とても株には手を出せないですね。

        ◇          ◇

つボイ:何も勉強しないで株に手を出した私がバカでした。

小高 :ウチのだんな、チャートに線を引っ張ったりして研究しているけど、さっぱり儲からん!

つボイ:やっぱり、専門家のところで勉強しないとね。

小高 :村瀬さんが代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとした無料セミナーを開催しています。                                            12月13日(日)は午後2時から、名古屋マリオットアソシアホテルで「ハッピーライフマネー講座」を、また、12月10日(木)の午前10時30分からは、アクアタウン納屋橋で「初めての株式講座」を行う予定です。

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つボイ:ここのところ保険について教えてもらっています。いつも耳が痛い話ばかり・・・

小高 :今日は保険の中でも「医療保険」について。これはいるでしょ。いざという時に助かるもの。

 

         ◇          ◇

Q.村瀬先生、医療保険について教えてください

村瀬 :みなさん保険に入ると「一生もの」で、ずーっとそれに入っていれば保障してくれると考えている人が多い。でも実はそうではないんですよ。なぜかというと、国の動きがどうなっているか、ということなんです。

例えばいま、病院はどんどん統合していって地方の小さな病院はなくなっている。それとともに病院のベッド数も減っていっている。そうすると今までのような「入院」ができなくなってきますよね。ということは、いくら60歳払いでこれで支払いが終わった、これで一生大丈夫だという保険に入っていたとしても、実際には10数年後には使えないという事態が起こる。なぜかというと、これから長期の入院が出来なくなっていくからです。

もちろん医学の進歩で長期入院が必要なくなるという面もあります。昔の方は入院5日目から給付されるという保険が多かった。いま、なかなか5日以上入院させてくれないんですよ。保険が出る条件になる前に帰らされちゃうんです。

そうすると、いまみなさんが欲しいのは、一時払い保険。こういう病気になったらいくらお金が出るよといった・・・。そこを見極めて保険に入る、あるいは入り直すということが必要になります。

見極めると言えば、みなさん「がん保険」に入っていらっしゃる方も多いと思います。これも初期のがんでは保険金がおりない契約のものが外資系には特に多い。外資の考え方は、初期のものに関しては、自分で何とかする、つまり自助努力が大前提になっています。末期で何ともならないからこそ、その時のために備える。そういう意味合いの保険の考え方です。自己資金がこれだけあるから初期がんには出なくてもいいよ、というスタンスの方ならもちろんそれでも構わない。要はそれぞれの事情に合っているか、ということです。

もうひとつ。主婦の医療保険。安いからといって、ご主人の会社の保険にくっつけていませんか?この場合、たいていのケースでは、ご主人の定年とともにその保険がなくなっちゃう。また、そういっちゃなんですが、ご主人の方が早く亡くなるケースが多い。そうすると、それ以降の自分の医療保険がなくなっちゃう。そう考えてくると、女性も、保険料が安い若くて健康なうちに自前の医療保険に入っておくことも考える必要があますね。

         ◇           ◇

つボイ:私も心筋梗塞で入院した時、4日間しか入院しなくて、保険はでなかった(涙)

小高 :ほんとに自分たちの事情に合わせた保険に入る必要があるんですね。村瀬さんが代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにした無料セミナーを開催しています。

12月2日(水)午後6時30分からはヒルトン名古屋で、12月6日(日)と13日(日)午後2時からは名古屋マリオットアソシアホテルで「ハッピーライフマネー講座」を実施する予定です。

また、12月5日(土)と10日(水)午前10時30分からは、アクアタウン納屋橋で「初めての株式投資」を行う予定です。

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電話   052-485-5888   までどうぞ。 

つボイ:先生のお話は毎回衝撃的ですね。

小高 :保険は勧められるがまま、内容の重複もいっぱいなんて・・・

 

         ◇          ◇

Q.村瀬先生、今日は損害保険と医療保険について教えてください

村瀬 :そもそも日本人は保険に入り過ぎなんですが、ほとんどの人が、設計とか補償の種類を選んでいません。言われるがままに入っていて、いざ事故が起きてもお金が下りないなんてことがよくあります。

私はというと、生命保険よりも損害保険の方が大好き。モノが壊れるたびに請求しているから、保険料の元は十分取り返していますよ(笑)皆さんの火災保険にも家財保険とかが付いているものがあります。自分の保険の内容をよく見ておいてください。

こんなこともありました。

隣の人が車をバックしていて自分の家のブロック塀を壊されたと言うんです。もちろん隣の人の自動車保険で修理してもらいました。でも、そこで終わってはいけない。その人の火災保険を見ると、臨時費用といって、事故があった場合、直した直さないに関わらず修理費用の10%が出ると書いてある。さっそく電話で請求してみるとカスタマーの受け付けでは「事故を起こした人の保険で直すから、こちらの保険から出ない」と言うじゃありませんか。それで、そんなはずはないと、私、火が付いて、もう一度交渉し確認してもらったら、所長さんから電話があって「お支払いするケースです」とのこと。

こういった例もありますから、極端な話、自分が使えないなら保険は入らない方がいいんです。保険料がもったいない!

Q.医療保険はいかがですか?

村瀬 :昔はほとんどの入院保険が5日目からしか出ませんでした。これがいま、現状ではほとんど使えない。それは国の医療施策が変わってきているし、医療の精度が格段に上がってきたことにもよるんです。

         ◇           ◇

つボイ:医療保険の詳しいことは、来週お聞きすることにしましょう。

小高 :村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにした無料セミナーを開催しています。

12月2日(水)午後6時30分からはヒルトン名古屋で、

12月6日(日)と13日(日)午後2時からは、名古屋マリオットアソシアホテルで「ハッピーライフマネー講座」を実施する予定です。

また12月5日(土)と10日(日)午前10時30分からは、アクアタウン納屋橋で「初めての株式講座」を行う予定す。

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小高 :この前、保険の見直しがあったの。よくわかんないから、結局いままでのといっしょの内容で再契約しちゃったんだけど、大丈夫だったかしら?

つボイ:わからないことは。村瀬先生に聞こう!

小高 :先生! 教えて!!

 

         ◇           ◇

Q.先生のおっしゃるライフプランには「保険」も含まれるんですか?

村瀬 :もちろんです。保険は大切ですよ。なぜかというと、だいたいの方が何らかの保険に入っているから。

生活資金に占める保険料の割合が日本人は多いんですよ。ほとんどの人が、生命保険であれば保険会社の言われるまま、火災保険であれば銀行やハウスメーカーから提案されたまま、結果、入り過ぎの方が非常に多くなっちゃう。例えば金額にすると、1千万円以上支払われている方とか、平気でいますよ。

保険の場合は、自分に必要なものだけに入る。それが大原則。

そしてもうひとつ。たいての人が、生命保険に火災保険、自動車保険などに入っている。そしたらその中身をよくてくだいさい。結構、重複しているものがあることに気が付きませんか?単に保険料が安い高いではなくて、内容がどういうものかということがいちばん大切なんです。

例えば火災保険の場合、水災は要るのかどうか。自分のお住まいの場所の条件で要る要らないが変わってきまよね。災害だけでなく、泥棒が入って盗難にあったときに保障してくれるのか。あるいは第三者に対して過失にる損害を与えた場合の個人賠償保険がついているのか。一方で、この個人賠償保険は一つ入っていれば充分で、重複して入っていないか、などなどチェックしてみてください。

あと、生命保険はかけ過ぎの方が多い。例えばごサラリーマンの主人が亡くなった時、遺族年金が出ます。その遺族年金とわが家の貯蓄をみて、足りない分を保険にすればいい。

死亡保険より、今の日本、なかなかポックリとはいけないので病気になって働けなくなった時の保障が足りない。ほかに、お子さんのためには、お金を作る目的で学資保険に入るのに、やれ死亡保障だ、父親が亡くなったときの育英資金だとかオプションを付けて、結局元本割れしていることが少なくない。 「学資を貯める」という当初の目的からはずれていることが往々にしてあるんですよ。

もう一度保険証をよく見て、必要なものだけ残し、ムダを省いください。

         ◇          ◇

小高 :そういえば、保険に入る時って、月々の保険料がいくらという計算はしても、トータルで何歳までにいくら払うのか、ということには無頓着ですよね。計算してみると、あれ車1台買えちゃたね、なんてことがありますものね

つボイ:いかにわれわれは考えずに保険に入っているか、ということだね。

小高 :村瀬さんが代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにした無料セミナーを開催しています。

12月2日(水)午後6時30分からはヒルトン名古屋で、12月6日(日)と13日(日)午後2時からは、名古屋マリオットアソシアホテルで「ハッピーライフマネー講座」を実施する予定です。

また12月5日(土)と10日(日)午前10時30分からは、アクアタウン納屋橋で「初めての株式講座」を行う予定です。                                                                                              

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小高 :ホント、個人的にも、毎週ためになるこのコーナーです。

つボイ:お金のこといろいろ勉強させてもらっていますが、本来この歳になって「へえっ~」って理解するっていうのも我ながら心細くなっちゃいますねぇ。                                                                        

          ◇            ◇

Q.村瀬先生、お金にまつわる勉強はいつからすればいいんでしょう?                              

村瀬 :お勤めしたことのある方なら一度は源泉徴収票をもらったことがあると思うんですが、でも内容がわかる人はほとんどいない。だって、見方を習った人なんかいないんですから。皆さんが一年間一生懸命働いた結果をチェックするものなのに、それを理解することができないんです。

今までは、日本は年金もあって保障もするからみんなは心配しなくていよ~って感じだったんだけど、これからは、自分のことは自分でなんとかするアメリカ式に近くなっていきます。だからこそ、お金のことも小さい頃から勉強しなければならないと思いますよ。

Q.確かに株の仕組みとか生きた経済を学ぶ機会はなかなかないですよね?

村瀬 :アメリカではみんなが社会保険に入れているわけではない。そうすると、自分で何とか考えていかなければならない。お金を道具として、その使い方を勉強するんです。中学生ぐらいでも株の勉強とか十分できるんです。                                    

例えば日本は昔、預金封鎖をしたことがある。ギリシャの話じゃないんです。この日本でも戦中と戦争直後に実際あったんです。そういう経済の歴史を学ぶだけでも、自分のお金をどう守るか、どう使うのかを考えていくときに役立つと思いますよ。

若いうちから経済の動きを目の当たりにするため、トータルライフサポートでは、夏休み中に中学生だけで、香港に勉強に行くツアーをやっています。単にお金のことだけではなく、「働く」とは何か、そしてその対価としての「お金」とは何かそういったことを学んでいくんです。英語がペラペラでなくても、みんなイキイキと体験してきますよ。

         ◇           ◇

小高 :ウチの子、お小遣い帳もつけられないんだけどどうしたらいい?

つボイ:香港に勉強に行った子の爪のあかでも煎じて飲ませてもらえば?                           

小高 :村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにしたセミナーを開催されています。

気になる方は  052-485-5888  までどうぞ!

つボイ:先週はカナダのオンタリオが元気、という話でしたね。

小高 :でもカナダって広いよ。オンタリオが元気なら、カナダ中元気なのかしら?

つボイ:今週も、村瀬先生に聞いてみよう!

 

          ◇           ◇

Q.「カナダ」はどこでも元気と考えていいんですか?

村瀬 :カナダ全体ではない。オンタリオは州自体が法人税の対策などをしているんです。

オンタリオに続いてカルガリーも見て来ました。カルガリーは、日本人にとってもオリンピックなどでなじみの深い町ですが、元々は石油で潤っていた町です。ですから石油がいい時には活況を帯びていましたが、今は石油の価格が下がってきているのでちょっと静かです。この街は、企業優先でなくて、ライフスタイルを優先する町なんです。

たとえばカルガリーはゴルフ場が町の真ん中にある。そのゴルフ場を取り囲むように住宅が建っているんです。そしてショッピングセンターがそこに建つ。 「ゴルフが好き」「余暇を優先したい」とゴルフ場を中心に町が出来ていく。その代わり、車で1時間かけて仕事場に行くんです。

カルガリーから一時間ぐらい行ったところにバンフという町があります。ロッキー山脈のふもとです。日本でいえば軽井沢といったイメージでしょうか。物価は高いし、土地も高い。でも趣味を大切にする人は、好んでこの町に住む。環境も景色も最高なんです。ホテルの水も直接飲めます。世界ではこんなことは珍しい。

つまり、オンタリオ・トロントを見るときには企業を中心に見ていきます。カルガリーあたりは、一般の方の戸建て住宅にスポットを。バンフやバンクーバーだったら観光を主体としたファンド。

カナダという国で一括りにするのではなく、その町の何が発展していて、何が売りなのか、そこを見極めることが大切です。

Q.カナダ以外の国で注目は?

村瀬 :私が最近見てきたのはバリです。ハワイはすでに土地も上がって、物価も高い。バリは、いま少しづつ上がってきているところです。新しい空港も造る予定だし、おそらくホテルも増えていきます。そういったところに特化した商品、例えばタイムシェアするホテルの会員権。今の若い人たちは車を買わないですよね。彼らは車はただの消耗品、償却資産、つまり価値を産まないものと考えています。

であるなら、安くて(ハワイは高!)、価値があって(子供に譲ることもできる!)、自分が楽しめるもの(文字通り!)・・・

バリのホテルの会員権をローンで買っている人もいるんですよ。

         ◇           ◇

小高 :無理しない範囲で買って、普段は自分が楽しんで、もしも値上がりしたら売ることもできる。賢いね。私より若い人たちの方がよく考えているわ・・・

つボイ:いろんなことを違う視点で見ると、おもしろいものが見えてくるね。

小高 :村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにしたセミナーを開催されています。

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