2015年9月

小高 :今週は、問題の「がいこう費用」の続き。

つボイ:あなたがややこしくした張本人でしょ。ちゃんと漢字で書いてください。

小高 :こりゃまた失礼しました。意外と見落としがちな「外構費用」について、村瀬先生、教えてください!

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Q.「外構費用」とは何ですか?

村瀬 :単純に言えば、門や塀を作ったり、駐車場の屋根を作ったり、要するに家本体以外、家の周りのいろいろです。                                  

土地がフラットならばそんなに問題はないのですが、一番大変なのは土地が傾斜地だった場合。人気の住宅街で、大きい坪数の割に値段が安いと思ったら、傾斜地だったり、竹やぶだたっりなんてことがよくあります。竹や木を伐採し、傾斜を均し、盛り土をしたり1メートル以上の高低差があったら擁壁を作ったりしていると、軽く何百万円もかかってしまいますよ。

Q.結構な費用がかかるんですね?

村瀬 :例えば名古屋市内をちょっと離れて郊外に行くと、まだ下水道が完備されていないところもあります。そうなると浄化槽を自分で入れなければならない。買った土地のインフラは確認しておかなければなりません。

土地の契約前にこうしたことを確認して資金計画を立てないと、建築中にどんどん変わっていって、出来あがった頃には、資金計画がとんでもないことになっている、なんてことになりかねません。

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小高 :いやー、土地を買うときは、近所のスーパーだ、病院だっていう周辺環境だけじゃなく、まず足元の、自分の土地の状況をしっかりと把握しなければならないんですね。

つボイ:皆さんも、走り出してから困ったことにならないよう、しっかりこのコーナーで勉強してくださいね。

小高 :村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにしたセミナーを開催されています。

気になる方は 電話 052-485-5888 までどうぞ!

小高 :家を買うときって、ほんと、もうわかんないままに突っ走っちゃうよね。勢いで行かないと、やってられないし、とかって!                                             

つボイ:そういう無計画な人は、村瀬先生の家づくりセミナーで勉強して来てください。                           

 

         ◇           ◇

Q.家を買うときに注意することを教えてください。

村瀬 :皆さん住宅ローンのことばかり気にされるが、いちばん大切なのは資金計画です。

住宅ローンというのは、土地を決め、家を決めてから1年後ぐらいの話なんですよ。その時には、金利も変わっている。その時になって考えれば十分なんです。まずは、いくらぐらいなら手付金を出してもよいのか・・・。

これは家の中の金融資産の全額を出す訳にはいかない。例えば子供がいれば教育費がかかる。老後の蓄えもいる。それらをトータルに考えて、手付金はいくら、ローンはどのくらいまでなら借りてもいいのか、という資金計画をきちんと立てていく。

これらを年収に応じて自分んできっちりと立てていかないと、往々にして売る側は、いける限り目いっぱいローンを組ませようとします。だから借りる側がしっかり自分の資金計画を立てていないと、

アメリカのサブプライムローンではないが、返済が出来なくなるという事態を起こしたりするんです。

Q.資金計画をしっかりと立てることが重要なんですね。

村瀬 :あと資金計画の中で、皆さんが見落としがちで注意しなければならないのが「がいこう費用」です。

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小高 :「がいこう費用」? アメリカとの「外交」に使う飲み食いの費用とか・・・?

つボイ:われわれ、町内で暮らしているので「外交」は関係ないと思いますよ。 「外構」、つまり家そのものを建てる直接の費用ではなく、外回りにかかる費用のことですね。

小高 :あ、そう。じゃあ、その「外構費用」については、来週詳しく先生にお聞きすることにします。

さて、村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフサプランをテーマにしたセミナーを開催されています。                         

気になる方は 電話052-485-5888 までどうぞ!

小高 :私ね、実は賃貸派なの。でもって旦那が土の上でなきゃ絶対ダメ!持家がいいって言うの。

どうしたらいい?

つボイ:そもそも旦那は、小高さんで良かったかどうかを選びなおした方がいいんじゃないの?

小高 :ちっ(怒った顔)  

つボイ:村瀬先生にきいてみよっと。

         ◇          ◇

Q.居酒屋トークの典型、「持家」と「賃貸」実際はどちらが得なんでしょう?

村瀬 :一慨には言えないですね。「持家」と「賃貸」のメリット・デメリットを比べ、どちらが自分のライフプランにあってるのか、よく考える必要があります。

例えば、「持家」はローンが終わった後も固定資産税やメンテナンス代などの固定費がかかります。メリットは将来的に老後のお金が必要になったときに、リバースモーゲージ制度を使って家を担保にお金を借りることができます。

一方「賃貸」は、賃料のほかは固定費がかからない。なにか壊れても大家さんに言えば直してもらえます。ただし賃料は老後も払い続けなければならないし、年を取ったり収入がなくなったら、そもそも部屋を貸してもらえないかもしれない、ということも起こり得ます。

Q.「持家」と「賃貸」・・・一生でかかるお金に違いはあるのでしょうか?

村瀬 :いくらの家を買うのか、にもよりますが、例えば3千万円ぐらいで比較すると、トータルではそんなに大差ないと言われています。だからかこそ、家族の形態、老後の過ごし方など、自分がどう生きていくのか、ライフプランを立てることが必要なんです。

自分の生き方が、家選びにかかわっていくのです。

        ◇          ◇

小高 :なるほど、納得・・・。でもやっぱり、セミの死骸を片付けるのイヤ!!!

だって、誰もやってくれないんだもん泣き顔

つボイ:・・・・・・驚き

小高 :さて、村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとしたセミナーを開催されています。

気になる方は、電話  052-485-5888  までどうぞ!     

小高 :時代は変わりますね。土地は収益を生み出すものと、ずっと思ってた。

つボイ:あなたの女子学生時代を思い出してください。合コンで「帰る」と言ったら、必ず2~3人が「送って行く」と手を挙げた時代から、ある時突然「あ、どうぞ。割りカンのお金置いてってね」と言われるようになるという・・・

小高 :そうそう。徐々にじゃなくて、ある日突然なのちっ(怒った顔)

つボイ:女子大生の優位性も、経済も、世の中つねに動いているわけです手(チョキ)

小高 :・・・さっ、今日も村瀬先生にきいてみよう!

        ◇            ◇

Q.不動産の運用はやっぱり厳しいんでしょうか?

村瀬 :不動産の価格は、ある一定の場所以外は上がっていかないです。もしこの先「上がるもの」があるとすれば、今の政策を見ていると「固定資産税」なんじゃないですか。とにかく「経済も変わっていく」「国の政策も変わっていく」んです。

あれば、投資すべき商品も変わっていくんです。

そこを切り替えていかないと、すべてが時代遅れになっていきます。

Q.頭の中をどう切り替えればいいんですか?

村瀬 :日本が「ダメ」だからといって、世界中が投資先として「ダメ」というわけではありません。例えば、インドなんかはいま、良かった頃の日本のような状態です。20代から60ぐらいまでの生産年齢人口が多いんです。

日本はゼロ金利ですが、金利7%、8%の国も当然あります。

そういう国は経済が回っているんです。

Q.海外の情報をどうっやて自分の身に感じればいいんでしょう?

村瀬 :いろんな商品がインターネット上でもありますが、百聞は一見に如かず、です。自分の目で確かめることが重要です。私どもの会社では、今月、投資先として注目されているカナダのオンタリオ州に行って、その開発状況を自分の目で見て、プロジェクトの話を実際に聞いてきます。

        ◇          ◇

小高 :開発状況の見学ついでに、メイプルシロップをお土産に買ってきたいね。

つボイ:それはあなたの自由行動の時間にお願いします。

村瀬 :ワインもおいしいですよ・・・ウィンク

つボイ:先生まで、もぅ!

小高 :さて、村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとしたセミナーを開催されています。

気になる方は、電話  052-485-5888  までどうぞ!

つボイ:投資にもいろいろあるけど、不動産投資はどうなんだろう?

小高 :あれでしょ。マンション建てて、何もしないでビールを飲んでいれば、家賃収入がドサドサ入ってくる・・・

つボイ:あぐらをかいて、うちわ片手にビールを飲んでる小高さんの姿が容易に想像できますアッカンベー

ホントのところを村瀬先生にきいてみよう!

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Q.いま不動産投資はどうなんでしょうか?

村瀬 :不動産神話は、いまの日本にはありません。人口が減っていくので、住宅は供給過剰になって行きます。

よほどいい場所でない限り、ビジネスとしての収支が成り立たない。

無理なローンを組んでいると、金利のコストだけでも大変です。入居・退去でリフォーム代もいるし、一年目から赤字の方も大勢いますよ。

Q.田舎に先祖代々の土地があって、遊ばしていくのももったいないから何か建てようか、なんて話をよく聞きます

村瀬 :かつては、地主さんがいっぱいマンションを建てていた時代がありました。ところが今はそれが成り立たなくなっています。大都市集中で、ちょっと離れていると、借り手がいないんです。マンションを建てるのがいいのか、駐車場のままがいいのか、ちょっと前なら太陽光発電が手間いらずで人気の時代がありましたが、いいずれにしてもコストと税金などを考え、一番メリットのある方法を選ばなければなりません。買い手がつくなら、売れるうちに売ってしまった方が良い物件もあります。

いずれにしても、相続税対策なのか、実際に収益を上げたいのか、それぞれの目的に合わせて収支計画を立てることが重要です。10年後20年後の見通しをきちっと押さえなければいけません。

           ◇          ◇

つボイ:確かに、最近の若い人は車も持たないし、遠くには住みたがらないよね。

小高 :あん、もう発泡酒も飲めないですねエール

さて、村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとしたセミナーを開催されています。

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