9月30日放送 マイホームを買うとき②~外構費用

2015年9月30日 15:07

小高 :今週は、問題の「がいこう費用」の続き。

つボイ:あなたがややこしくした張本人でしょ。ちゃんと漢字で書いてください。

小高 :こりゃまた失礼しました。意外と見落としがちな「外構費用」について、村瀬先生、教えてください!

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Q.「外構費用」とは何ですか?

村瀬 :単純に言えば、門や塀を作ったり、駐車場の屋根を作ったり、要するに家本体以外、家の周りのいろいろです。                                  

土地がフラットならばそんなに問題はないのですが、一番大変なのは土地が傾斜地だった場合。人気の住宅街で、大きい坪数の割に値段が安いと思ったら、傾斜地だったり、竹やぶだたっりなんてことがよくあります。竹や木を伐採し、傾斜を均し、盛り土をしたり1メートル以上の高低差があったら擁壁を作ったりしていると、軽く何百万円もかかってしまいますよ。

Q.結構な費用がかかるんですね?

村瀬 :例えば名古屋市内をちょっと離れて郊外に行くと、まだ下水道が完備されていないところもあります。そうなると浄化槽を自分で入れなければならない。買った土地のインフラは確認しておかなければなりません。

土地の契約前にこうしたことを確認して資金計画を立てないと、建築中にどんどん変わっていって、出来あがった頃には、資金計画がとんでもないことになっている、なんてことになりかねません。

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小高 :いやー、土地を買うときは、近所のスーパーだ、病院だっていう周辺環境だけじゃなく、まず足元の、自分の土地の状況をしっかりと把握しなければならないんですね。

つボイ:皆さんも、走り出してから困ったことにならないよう、しっかりこのコーナーで勉強してくださいね。

小高 :村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにしたセミナーを開催されています。

気になる方は 電話 052-485-5888 までどうぞ!

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