小高 :ホント、個人的にも、毎週ためになるこのコーナーです。

つボイ:お金のこといろいろ勉強させてもらっていますが、本来この歳になって「へえっ~」って理解するっていうのも我ながら心細くなっちゃいますねぇ。                                                                        

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Q.村瀬先生、お金にまつわる勉強はいつからすればいいんでしょう?                              

村瀬 :お勤めしたことのある方なら一度は源泉徴収票をもらったことがあると思うんですが、でも内容がわかる人はほとんどいない。だって、見方を習った人なんかいないんですから。皆さんが一年間一生懸命働いた結果をチェックするものなのに、それを理解することができないんです。

今までは、日本は年金もあって保障もするからみんなは心配しなくていよ~って感じだったんだけど、これからは、自分のことは自分でなんとかするアメリカ式に近くなっていきます。だからこそ、お金のことも小さい頃から勉強しなければならないと思いますよ。

Q.確かに株の仕組みとか生きた経済を学ぶ機会はなかなかないですよね?

村瀬 :アメリカではみんなが社会保険に入れているわけではない。そうすると、自分で何とか考えていかなければならない。お金を道具として、その使い方を勉強するんです。中学生ぐらいでも株の勉強とか十分できるんです。                                    

例えば日本は昔、預金封鎖をしたことがある。ギリシャの話じゃないんです。この日本でも戦中と戦争直後に実際あったんです。そういう経済の歴史を学ぶだけでも、自分のお金をどう守るか、どう使うのかを考えていくときに役立つと思いますよ。

若いうちから経済の動きを目の当たりにするため、トータルライフサポートでは、夏休み中に中学生だけで、香港に勉強に行くツアーをやっています。単にお金のことだけではなく、「働く」とは何か、そしてその対価としての「お金」とは何かそういったことを学んでいくんです。英語がペラペラでなくても、みんなイキイキと体験してきますよ。

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小高 :ウチの子、お小遣い帳もつけられないんだけどどうしたらいい?

つボイ:香港に勉強に行った子の爪のあかでも煎じて飲ませてもらえば?                           

小高 :村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにしたセミナーを開催されています。

気になる方は  052-485-5888  までどうぞ!

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