マネーのつボ
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水曜 10:25頃~
お金にまつわる様々な相談にお答えしていきます。
一般社団法人トータルライフサポート代表理事 村瀬貴代美

TV・雑誌・ラジオなどのメディアに出演する他、年間100回以上の講演、400組以上のコンサルティング実績を持つ、APP/日本ファイナンシャルプランナーズ協会会員。 宅地建物取引主任者の資格を持つ。
ファイナンシャルプランナーの枠を超えて、資産運用や住宅・不動産、保険についてのアドバイザーとしてトータルでサポートしています。
11月25日放送 医療保険について
2015年11月29日 14:54 
 

つボイ:ここのところ保険について教えてもらっています。いつも耳が痛い話ばかり・・・

小高 :今日は保険の中でも「医療保険」について。これはいるでしょ。いざという時に助かるもの。

 

         ◇          ◇

Q.村瀬先生、医療保険について教えてください

村瀬 :みなさん保険に入ると「一生もの」で、ずーっとそれに入っていれば保障してくれると考えている人が多い。でも実はそうではないんですよ。なぜかというと、国の動きがどうなっているか、ということなんです。

例えばいま、病院はどんどん統合していって地方の小さな病院はなくなっている。それとともに病院のベッド数も減っていっている。そうすると今までのような「入院」ができなくなってきますよね。ということは、いくら60歳払いでこれで支払いが終わった、これで一生大丈夫だという保険に入っていたとしても、実際には10数年後には使えないという事態が起こる。なぜかというと、これから長期の入院が出来なくなっていくからです。

もちろん医学の進歩で長期入院が必要なくなるという面もあります。昔の方は入院5日目から給付されるという保険が多かった。いま、なかなか5日以上入院させてくれないんですよ。保険が出る条件になる前に帰らされちゃうんです。

そうすると、いまみなさんが欲しいのは、一時払い保険。こういう病気になったらいくらお金が出るよといった・・・。そこを見極めて保険に入る、あるいは入り直すということが必要になります。

見極めると言えば、みなさん「がん保険」に入っていらっしゃる方も多いと思います。これも初期のがんでは保険金がおりない契約のものが外資系には特に多い。外資の考え方は、初期のものに関しては、自分で何とかする、つまり自助努力が大前提になっています。末期で何ともならないからこそ、その時のために備える。そういう意味合いの保険の考え方です。自己資金がこれだけあるから初期がんには出なくてもいいよ、というスタンスの方ならもちろんそれでも構わない。要はそれぞれの事情に合っているか、ということです。

もうひとつ。主婦の医療保険。安いからといって、ご主人の会社の保険にくっつけていませんか?この場合、たいていのケースでは、ご主人の定年とともにその保険がなくなっちゃう。また、そういっちゃなんですが、ご主人の方が早く亡くなるケースが多い。そうすると、それ以降の自分の医療保険がなくなっちゃう。そう考えてくると、女性も、保険料が安い若くて健康なうちに自前の医療保険に入っておくことも考える必要がありますね。

         ◇           ◇

つボイ:私も心筋梗塞で入院した時、4日間しか入院しなくて、保険はでなかった(涙)

小高 :ほんとに自分たちの事情に合わせた保険に入る必要があるんですね。村瀬さんが代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにした無料セミナーを開催しています。

12月2日(水)午後6時30分からはヒルトン名古屋で、12月6日(日)と13日(日)午後2時からは名古屋マリオットアソシアホテルで「ハッピーライフマネー講座」を実施する予定です。

また、12月5日(土)と10日(水)午前10時30分からは、アクアタウン納屋橋で「初めての株式投資」を行う予定です。

お問い合わせは 

電話   052-485-5888   までどうぞ。 

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